教えること
生徒さんをどう扱ったらいいかわからない そんなときってありますよね 特に相手が子供さんだと対応も悩みます 先日のティーチングクラスでのテーマになりました note 更新しました note.com ダンスを教える人のためのAT Dance Pro まずは無料のメール講座か…
教えるときに あれこれとアドバイスをしたくなりますよね もっとこうしたらいいんじゃないか その考えは こう変えたらきっと良くなるよ!教える側は良かれと思っていても 想いが伝わるどころか 相手は自分を閉ざしてしまうこともありますたくさんのアドバイ…
生徒にうまく伝わらないのは 教え方のせい? 自分が身体を痛めているのは 踊りすぎ? 自分が踊れちゃうから 生徒の悩みに気づけない? そんなときはボディマッピングを使ってみませんか! 4月3日スタートの基礎コース お申し込み受付中です ボディマッピング…
毎日のようにダンスを教えている先生たちは ほとんどの人が身体のどこかに痛みを抱えていますよね 痛みがあっても仕事はなかなか休めないので つい無理もしがちです これって しかたないことなのでしょうか? 痛みくらい誰でもあるし うまく付き合っていくし…
教えたいことが伝わらないもどかしさ 抱えていませんか? 自分はあたりまえに身体が動いてしまうから 何でできないのかがわからない 思うように身体が動けない生徒さんに いろんな方法で伝えてみても変わらない 自分ができた時の感覚はわかるけど それをどう…
午後のおはようございます(^^) 今日は教える人を対象とした身体の学び6ヶ月の基礎コース 最終回でした(来週も質問会はあるけど) それぞれに気づきと成長があった半年、楽しかったです♪ 私の伝え方や内容も毎回ブラッシュアップされます 受講してくださって…
もしあなたがダンスの先生だとしたら あなたにとっての”教える”って何でしょう? note 更新しました AT Danceでは ダンスなどを教える人を対象にした ”教える技術をブラッシュアップする”指導者コースがあります 生徒さんの動きの できていないところを見つ…
おはようございます(^^)広島2日目。 昨日は 「楽に動けるけど、今まで教えてたことと逆! 困ったわ~これから何て言おう」 が何度も(笑)自分が教わったとおり教えてきたけど、この視点は入ってなかったよ!と。 楽しくて成長につながる発見になって良かった …
今日はダンス指導者向けのティーチングクラス。 「観察する」がテーマでした。 「生徒の動きで気になることがあったとき、すぐ指摘してしまうのも、こうやればいいのよっと見せるのも、ただの自己満足だったかも。」 教えてます感はあるけど、伝わってないか…
人は、体験していないことをどんなに説明されても、 想像できないし、説明されたようにはできないものです。 教える側にしたら 「さすがにそれは・・」って思うような間違いをしても 本人は気づかないことがよくあります。 そこは、教える側が配慮する必要が…
教わる生徒と同じように 教える先生側にだって悩みはいろいろありますね ◆いろいろやり方を工夫しても、生徒の動きが改善しない ◆教えたいことが上手く伝えられない ◆自分の感覚が本当に合っているのか自信がない ◆自分はできてしまうので、生徒の悩みがイマ…
以前から少しずつやっていた ダンスなどの指導者を対象にしたクラス 身体のことをちゃんとわかって 感覚ではなく具体的に教えられる 身体に合った安全で無理のない教え方ができる 心身のシステムに沿った教え方ができる そんなダンスの先生が増えてくれたら…
私たちは、ダンスに限らずどんなことに対しても「何かをやる」ことで解決しようと考えてきました アレクサンダー・テクニークの考え方はやりたいことの邪魔になっている余計なこと身体に合わないことを「やめてみたらどうかしら」という ”引き算” なのです n…
レッスンは 学ぶ生徒さんはもちろん 教える側の先生にとっても ハッピーで豊かな時間になって欲しいなと💗 note 更新しました note.com HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る! www.atdance-lesson.com
レッスン中 あなたの生徒さんは 笑顔ですか? 困った顔 必死な顔ではないですか? アレクサンダー・テクニークのレッスンでは 皆さん 笑顔になるんです(^^) note 更新しました note.com これは 先日のレッスンでのこと 「先生からいつも注意されていて もっ…
ダンスやエクササイズなどを教えるときに何気なく使っている 「引き上げ」「骨盤を立てる」などの言葉 これらが 生徒さんを困らせてうまく伝わらなくしてるかも 本当は何をどうしたらいい? がよくわからない こうした言葉を使わないで教えることはできます…
邪魔しなければ自然と起きてくる動き =望む結果の動き、です だからといって、起きてくる動きを 「やってね」ってやらせてはいけないのです note 更新しました note.com HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る! https://www.atdance-lesson.com/
「結果論で教えているから伝わらない気がして もっと違う、その手前にあるものを知りたかった」 今日のティーチングコースのイントロクラス 来てくださった方がそう言ったのね ”結果論” なるほどね・・と思いました 「〇〇してね」 〇〇にはいろんな言葉が入…
ダンスのケガは間違ったテクニックが原因 でもターンアウトし過ぎとか 膝の伸ばし過ぎとか やっちゃってることの手前にこそ 本当の”原因”はありますね 先生はそこをわかっておいてほしいかな . note 更新しました note.com ダンスなどを教える人のための 動…
一つ前のこちらの記事 足の指をにぎらないために これは 教えるときの言葉の選び方でもあります 生徒さんは 言われた(注意された)言葉どおりに 解釈してそれをやろうとします だから 先生が意図している動きと 選んだ言葉がマッチしていないと 思うような…
「肩を上げないように」 「お腹を抜いたらダメ」 ダンスの先生が注意するときも 自分が踊るときも ついこうした”否定形”を使ってしまうけど それは役に立たないし 逆効果 考えたいのは 「何をやりたいのか」 「どんなふうに踊りたいか」 note 更新しました n…
「しっかり身体を使っていることを感じてね」 「ここの筋肉をちゃんと感じて」 レッスンであなたもこうした言葉を使っていると思います。 ではあなたが踊っているとき それ感じてますか? 生徒さんに「しっかり感じてね」って言うことが 何をさせてしまうの…
腕を上げる 振り向く 身体を反る どんな動きも どこから動き始めるかで 動きやすさや使う力が変わります そこがわかってくると動きやすいし 教えるときには 逆にそこを間違うと 生徒さんを混乱させます note 更新しました そのためには自分の身体を知ること …
ダンスレッスンで生徒さんの動きを見るとき つい”気になる部分や動き”に目がいきますよね 違和感あって ついじっと見ちゃったりして でも 本当に見たいのはそこじゃなくてね・・ note 更新しました note.com ダンスを教える人のためのAT Dance Pro ティーチ…
ダンスを教える人は 身体のことも詳しくあって欲しい でもそれは 骨や筋肉の 名前を知っていることではないですよね note を更新しました note.com HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る! https://www.atdance-lesson.com/
先日のレッスンでのお話 レッスン前に座って話をしていると 「股関節や太ももに力が入ってしまう」 というAさん ただ座っているだけでも いつも気づくと力が入っているのだそうです 軽くタッチしながら動いてもらうと 何かを思い出しました 「股関節を引き込…
「こうしたらもっと良くなるのにな」 そう思ってアドバイスしても 戸惑った顔をしていたり 余計に変な動きになっちゃったり・・ 教えるって難しいですよね たとえば・・ つま先立ち(ルルヴェ)になると グラグラしてバランスが取れない生徒さんに 「もっと…
note 更新しました note.com 身体を痛めないため 安全に教えるためにはもちろんだけど 特に大人は 頭で理解したいから 先生は 身体のことをわかって教えてね☆ ダンスを教える人のためのAT Dance Pro www.atdance-lesson.com もっと伝わる教え方のために AT D…
note を更新しました 教えるとき 生徒さんに気になったことを伝えた で・・その先はどうします? note.com HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る! https://www.atdance-lesson.com/
ダンスを教える人へ ヨガやピラティスやジャイロキネシス 他のいろんなエクササイズやフィットネス 身体を使うワークを教える人たちへ アレクサンダー・テクニークの視点を 教えることに取り入れてみませんか 時間の決まったグループレッスンの中で そんなに…