力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

プランクがつらい時 思い出したいこと

コアトレでよくやる”プランク

 

身体が支えられなくて

背中で肩甲骨がギュッと寄っちゃう人

腕がプルプルつらい人

お腹よりも 首肩まわりに力が入っちゃう人

息が止まっちゃう人

 

骨の支えを忘れていませんか!

 

腕の付け根は 肩ではなく

肩甲骨でもなく

 

鎖骨です



腕は身体の前側につながっています

プランクの姿勢でいえば

身体の下側に支えがあるのですよ

 

脚(支柱)の上に天板が載っている

テーブルと同じで

腕の支えの上に胴体が載ってるってこと

背中側からぶら下がってるのではなく

 

そう思うと楽に安定しませんか(^^)b

 

腕から鎖骨への骨の支えの上に

胴体が載っています

頭と坐骨は反対方向に離れていて

坐骨はかかとの方を向いていますよ

 

骨の支えをうまく使えると

外側のムダな力が抜けて

必要な筋肉を効率よく使えます

 

支えるのは骨の仕事です

 

骨で動きを考えて

骨で踊りましょう☆

 

 

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8月は「肩関節のしくみと腕の動き」

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ムダな力を抜いてやわらかく踊りたい人のための 

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HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

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