「どう踊ったらいいかわからない」
「これで合ってますか?」
自分がどう踊りたいかよりも
周りからの評価の方が気になって
言われたとおりのことをやるだけ
ただもらった振りを追いかけるだけになってしまうと
踊っている自分の存在がなくなってしまって
”踊らされている人”になってしまう
振付どおりを間違いなく踊るのは
”正解”ではありません
ダンスの中に”あなた”が見たい
振付した人や先生も
きっとそう思っています
正解を探して踊っていると
身体は思うように動かないでしょう
迷子になっていますからね
それよりも あなたのダンスを踊りましょう!
あなたのあり方が ダンスに表現されます
たとえ先生の意図と違ったとしても
その時は 意図をベースに違う表現を考えればいいだけ
逆に先生の方が刺激を受けるかもしれません
踊りに正解はありません
あなたのダンスは あなたのものです
”踊らされている人” と
”自分が踊っている人” がいて
前者は「これで合ってますか?」と
正解を気にしがちだと
特に日本人はそういう傾向が強いともおっしゃってました
でもやっぱりダンスに正解はないのです
その人っぽさが たんなる”動きの癖”ではなく
その人の存在=あり方が見えていると素敵ですね💖
余分なものを手放していった先にある あなた自身で踊る
手放すことはアレクサンダー・テクニークがサポートします
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HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!