もっと身体が自由に動いたらいいのにな
可動域がもっと広かったらな
よし ストレッチがんばろ〜！
レッスン動画もネットにはいっぱいありますしね
でもね・・
ストレッチだけでは可動域は広がらないです
ていうか ある程度は広がっても
踊るときに使えるかは別でしょ
ストレッチしているときと
音楽があってどんどん動いてるときでは
状況が全然違うじゃないですか
踊るときに身体が大きく柔らかく使える
自分が持っている可動域を活かして動ける
それが本当の望みだと思うのですよ
ほとんどの場合
可動域が十分に使えていないのは
どこかで動きを止めているからです
肩を上げてはいけないと勘違いして
腕を動きにくくしていたり
お尻を締めておこうとして
股関節が硬くなっていたり
動かそうとして力んでしまい
逆に動けなくなっていたり
ちょっとした勘違いや思い込み
動くときの無意識の習慣が
身体を動きにくくして可動域を狭めているだけ
これはストレッチでは変わらないでしょ
本当の意味で動ける範囲が広げたいなら
”その動きをやるときに どういう使い方をしているか”
そこがポイントです
アレクサンダー・テクニークが効果的なのは
もっと良くなったらいいなとあなたが思う動きを
実際にやってもらいながらレッスンするから
（アクティビティワーク）
そして 思い込みや勘違いを解消しながら
動きが自然に流れていくような
可動域を活かす使い方に変えていきます
あなたの身体と動きの可能性
可動域はまだまだ広がりますよ☆
東京でのベーシッククラスはこちら
第2・4火曜 18：45〜20：15 代々木
第2・4水曜 14：15〜15：45 新宿
全てのレッスンのご予約はこちらから
https://reserva.be/atdanceyoyaku
HP：AT Dance 〜踊る身体のコツを知る！
