「そこも動くんですね!
なんか硬い棒になってました。」
8・9日は札幌のワークショップでした
自分の身体はこうなってるよねっていう
思い込みで描いている地図が
本当の身体とマッチしたものに変わったら
「あ・・できますね♪」
「これだったら全然つらくない」
動くと思っていない場所は 動かないものですよ
構造的には動くようになっていたとしても
「動くはずがない」
というイメージの方が強いですからね
特に何かをやったわけではなく
ストレッチしてほぐしたわけでもなく
身体がわかるだけで 動きやすさが全く変わります
そこがボディマッピングの楽しいところ(^^)b
「頭、首、全ての骨の位置、動きが自分が思っていたものと少し違っていた。ほんのわずかな違いを正しい位置にするだけでラクに動かすことができた。
今日はたくさん目からウロコが落ちました。骨格について何も知りませんでしたが、説明がとてもわかりやすくすっと頭に入ってきました。」
(Y.K.さん フラ、ベリーダンス)
その身体を より良い状態で使ってあげるには
アレクサンダー・テクニークです
頭が動けて 全体がキラメクこと
方向性を思い出していくと
「身体が軽い。動きやすい♪」
「安定して立っていられます」
動けるのが”本当の私”
いらんことをして邪魔しなければ
ちゃーんと動いてくれますから(^^)b
自分の身体をもっと信頼してあげてね
連休中にもかかわらず 来てくださった皆さん
ありがとうございました💖
写真は1枚だけ
HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!