骨で動きを考えて
骨で踊りましょう!
だって 良いことがたくさんあるから♪
★良いこと1
余分な力が抜けます
そりゃそうですね
骨に力は入りません(笑)
どこの筋肉を使って動いているかを考えるから
力を使い過ぎます
★良いこと2
腕や脚が長く使える
持っている骨の長さ分をフルに使えます
短くなるのは 筋肉が縮んでいるから
(力が入り過ぎね)
★良いこと3
バランスが取りやすい
身体の重さを支えているのは骨
骨がどう積み上がるかと
骨が動けるかがバランスの決め手
★良いこと4
身体を痛めにくくなる
これ大事なポイントですね
骨の身体に合った使い方は
無理がなくて身体を痛めません
★良いこと5
見ている側も気持ちいい
力で動かしている踊りは
見ている方も力が入ってきますよね
骨で踊る人の動きは見ていても気持ちいいです
ざっと5つ挙げました
良いこといっぱいでしょ〜♪
筋肉はね
骨が動きたい分だけ使えればいいのです
骨の身体がわかっていて
それをどのくらい動かしたいか
(どんな動きをしたいかってこと)
あなたが自分でイメージができていれば
どのくらいの力が必要かは脳が計算してくれます
それを「もっとここを使おう」とか考えると
計算が狂っちゃうのですよ
大丈夫 動けばちゃんと筋肉使ってるから(^^)b
ということで!
骨で動きを考えて 骨で踊りましょう!
そのためには
より正確で詳しくて
あなたの身体にマッチした地図を
いつも使えるようにしておきたいですね
(ボディマッピングね)
それと 骨の動きを筋肉に邪魔させない使い方
(アレクサンダー・テクニーク!)
あなた自身で試しに来てね☆
骨の身体をテーマで学ぶ
■踊る身体の骨&コツレッスン
9月のテーマは<肘から手と腕の動き>
9月19日(火)19:30〜22:00 オンライン
9月20日(水)14:15〜16:45 スタジオ
骨で動きを考える 実践クラス
■踊るカラダの使い方 アレクサンダー・テクニーク
9月13・27日(水)14:15〜15:45 新宿
アレクサンダー・テクニークWS
■踊っても腰が痛くならない ダンスの姿勢と踊り方
9月18日(月祝)14:15〜16:45 新宿
10月8・9日は札幌でワークショップ!
■ダンスのためのボディマッピング基礎講座
10月8日(日)13:30〜18:30
9日はアレクサンダー・テクニーク
■札幌 アレクサンダー・テクニークWS
10月9日(月祝)
11:30〜13:30 カラダの使い方 基本
14:30〜16:30 いろいろな動きへの応用・実践編
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HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!