力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

胸から肩まわりの緊張が気になるとき

踊っているとき

デスクワークのとき

何か手元の作業をしているとき

誰かと対面しているとき

 

胸まわり 肩まわりに緊張を感じたり

肩こりが起きやすい人

 

ストレッチしたり

グルグル動かしてみたり

深呼吸してみたり

 

やってみても力が抜けない

その動き自体も硬い・・

 

 

そんなとき思い出して欲しいこと

 

 

肩幅は肋骨の幅よりも広い

 

「肩幅は 胴体の幅よりも広い」

とも言い換えられますね

 

 

あたりまえでしょ!

 

そう思いますか?

 

私の肩幅は 肋骨の幅よりも広い

 

もし思い出したときに

ふっと何かが広がった感じがしたら

キュッと首や肩や胸を

縮めていたかもしれません

 

 

広げるのではなく

ただ骨の身体の”事実”を思い出すだけ

 

自分の身体をどうイメージしているか

どう認識しているかが変わると

力みや緊張がほどけて

もっと動きやすくなります

 

”自分の身体の事実”を思い出すだけで

あなたの姿勢や動き あり方が変わります

 

骨の身体で気持ちよく踊るために

身体と動きの学びを始めませんか

 

 

===AT Danceのレッスンはこちら===

(タイトルから詳細にリンク)

 

■踊るカラダの使い方 アレクサンダー・テクニーク

 

■骨から学ぶ! ダンスに役立つ身体のしくみ

 <12月は腹筋と体幹

 ↑ これも骨が重要なのです!

 

■動画講座 踊る身体の骨&コツレッスン基礎編

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

https://www.atdance-lesson.com/