ダンス上達のために
あなたが気をつけていること
意識していること
それって本当に必要なこと?
身体にとって役立つこと?
こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく
踊るアレクサンダー・テクニーク教師
ダンス・キラメキストのさちこです
AT Danceのホームページに
「勘違いチェック」を掲載しています
あなたにもきっとある
”ダンスでよくある勘違い”
こちらにも掲載したので
ぜひチェックしてみてくださいね
- きれいで良い姿勢といったら”気をつけ”だ
- 軸を強くするためには、お腹をしっかり締めておく
- ”力を抜く”というのは脱力すること
- 肩(肩甲骨)はいつも下げておきたい
- ひざを伸ばしたとき、お皿は出ない方がいい
- 背骨は背中の方にある
- 背骨のカーブは少なく、まっすぐな方が回転が安定する
- 腕を動かすときは肩甲骨をたくさん動かしたい
- 身体を支えているのは筋肉、力が必要だ!
- バランスを取るためには、揺れを止めることが大切
- アイソレーションでは、動かさない部分は止めておく
- ”引き上げ”は、お腹を締めて細くすること
- 立つ(立ち上がる)ときは、床をしっかり押す
- 伸ばしている実感が、ストレッチが効いている目安
- 少しくらいの痛みなんて上達のためにはあたり前
さて いくつチェックがつきましたか?
「いったいどこが変なの?」
そう思った内容もあるでしょう
でも一つでもチェックがついたなら
あなたは身体に余計なことをしています
わざわざ動きを悪くするようなことを!
そんなはずは・・・
そう思うならご自身で試してみて☆
驚きと幸せをお返ししますから(^^)b
グループレッスンは水曜日午後&夜
個人レッスンもご相談ください
思い違いを解消することで
あなたの身体はもっと解放されます
気持ちよく踊れるようになります♪
もしあなたが指導者で
この中にチェックがたくさんついたなら
あなたは生徒を困らせているかも・・
ダンスが上手いだけでは務まらない
指導者としての技術を磨くために!
レベルアップ講座を開催します
・第1回 6月19日 踊るための正しい姿勢と立ち方 ・第2回 7月17日 肩甲骨と腕のポジション&使い方 ・第3回 8月21日 ひざを痛めない使い方と脚全体の連動 ・第4回 9月18日 身体を痛めない効果的なストレッチ
各回 13:15〜15:45 新宿マイスタジオ
全4回のコース受講がお勧めです(^^)b