力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

あなたの思い込みや勘違いが ダンスを邪魔しています

ダンス上達のために

あなたが気をつけていること

意識していること

 

それって本当に必要なこと?

身体にとって役立つこと?

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキストのさちこです

 

AT Danceのホームページに

「勘違いチェック」を掲載しています

あなたにもきっとある

”ダンスでよくある勘違い”

 

こちらにも掲載したので

ぜひチェックしてみてくださいね

  1. きれいで良い姿勢といったら”気をつけ”だ
  2. 軸を強くするためには、お腹をしっかり締めておく
  3. ”力を抜く”というのは脱力すること
  4. 肩​(肩甲骨)はいつも下げておきたい
  5. ひざを伸ばしたとき、お皿は出ない方がいい
  6. 背骨は背中の方にある
  7. ​背骨のカーブは少なく、まっすぐな方が回転が安定する
  8. 腕を動かすときは肩甲骨をたくさん動かしたい
  9. 身体を支えているのは筋肉、力が必要だ!
  10. バランスを取るためには、揺れを止めることが大切
  11. アイソレーションでは、動かさない部分は止めておく
  12. ”引き上げ”は、お腹を締めて細くすること
  13. 立つ(立ち上がる)ときは、床をしっかり押す
  14. 伸ばしている実感が、ストレッチが効いている目安
  15. 少しくらいの痛みなんて上達のためにはあたり前

 

さて いくつチェックがつきましたか?

 

「いったいどこが変なの?」

 

そう思った内容もあるでしょう

 

でも一つでもチェックがついたなら

あなたは身体に余計なことをしています

わざわざ動きを悪くするようなことを!

 

そんなはずは・・・

 

そう思うならご自身で試してみて☆

驚きと幸せをお返ししますから(^^)b

 

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

グループレッスンは水曜日午後&夜

 → レッスンを受けてみる

 

個人レッスンもご相談ください

思い違いを解消することで

あなたの身体はもっと解放されます

気持ちよく踊れるようになります♪

 

 

もしあなたが指導者で

この中にチェックがたくさんついたなら

あなたは生徒を困らせているかも・・

 

ダンスが上手いだけでは務まらない

指導者としての技術を磨くために!

レベルアップ講座を開催します

 

■ダンス指導者のためのレベルアップ講座

・第1回 6月19日 踊るための正しい姿勢と立ち方 ・第2回 7月17日 肩甲骨と腕のポジション&使い方 ・第3回 8月21日 ひざを痛めない使い方と脚全体の連動 ・第4回 9月18日 身体を痛めない効果的なストレッチ

 

各回 13:15〜15:45 新宿マイスタジオ

 → ご予約&詳細

 

全4回のコース受講がお勧めです(^^)b

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!