力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

来るときは痛かったのに スキップして帰れそう♪

痛くないって本当に嬉しい

心も身体もホッとします

自分がそうだったから すごくわかります

 

昨日は 腰痛に悩む人のためのワークショップでした

「腰が痛くならない 楽できれいな姿勢と動き」

 

ぎっくり腰さん 2名

腰椎すべり症もってる人 2名

なかなか切実ですよね💦

 

アレクサンダー・テクニークは 治療や施術ではなく

自分をどう使うかの”学び”です

 

お伝えするのは

「痛くならないやり方」ではなく

「痛くなるような身体に合わないことをやめる」ことです

腰に負担をかけてしまう あれこれをやめる

 

たとえば”良い姿勢”の思い込み

支えが背中にあるような誤ったイメージ

ダンス的には”引き上げ”の勘違いもあります

頭が落ちていくことは 腰も潰してしまうし

股関節の動きが悪いと 腰でカバーしたくなります

 

いつでも大事なのは 頭が動けること

そして 全部が動けること!

キラメクこと☆

 

イスや床に座って 立って 歩いて 

いろいろと実際に動きながら

身体に起きる変化を体験していただきました

 

姿勢をただすとか 悪いところを変えるのではなく

「それやると痛いよね。

 こういうプランもあるよ。こう考えてみたらどう?」

今までとは違う選択肢をご提案します

 

「あぁ これでも良いんだ! 私の身体は動ける♪」

 

終わったときには 皆さん良い笑顔💗

ご参加ありがとうございました!

 

いただいた感想もシェアしますね

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「坐骨が下へ向かっていると 脊椎が広がる感覚が少しだけですがわかった。腰椎の負担が減ると思いました。」(M.K.さん バレエ)

 

「頭の範囲が思っていたものより上だったことから始まり、意識すべき点(坐骨と頭の三角形、股関節のつき方)などの発見がありました。

頭を常に動きやすくすることを意識したいと思いました。」(庄司亜希さん、ジャズ)

 

「(役に立ったのは)頭と首の関係、首の長さ。普段から力んでしまっている。

 おちついた声と明るい雰囲気で とても癒されました。」(C.M.さん タヒチアン)

 

「前に受講した時学んだことに”もっと”を自分で付け足してやり過ぎてしまい、beではなくdoになりがちだったことに気づきました。

 リハビリで理学療法士の先生から学んだ事と、さちこ先生から学ぶ事がリンクすることをとても楽しく感じました。今後も日々の気付きが増えそうでワクワクします。」(T.N.さん ボディワーカー)

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マッサージや整体はもう要らない

余分な力が抜けて踊りやすくなる身体の使い方

ダンサーのためのアレクサンダー・テクニークレッスン

次はあなたがどうぞ

 

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HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

www.atdance-lesson.com