力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体のコツと骨>

大人ダンサーも身体に無理なくダンス上達☆ 痛みのないダンスを見つけよう

左右差がある生徒さんへのアプローチ <AT Dance Pro ティーチングコース>

「腕の動きに左右差があって、右側は上手くできるけど左は思うようにできないんです。」

 

あなたが先生なら、この生徒さんに何をどう伝えますか?

 

よくあるのは

・良い方のやり方を同じようにやるようにアドバイスする

・同じようにするための、違うアドバイスをする

 

でも生徒さんはあまり変わらないと思います

同じようにできないから困っているんですもの

 

これはキャシー・マデンさんのクラスで実際にあったこと

彼女はアレクサンダー・テクニークのマスターティーチャーです

 

キャシーさんはその生徒・Aさんに 左右それぞれの動きをやってもらうと

左右差の原因をすぐに見つけました。

 

「左は鎖骨が必要な動きをしていないわね。みんなは見えた?」

さすがの観察力です

腕の動きだったら普通はもっと腕自体を見ていますよね

でも彼女は腕だけでなくAさんの全体を見ていました

 

では 動きが硬くなっている場所を見つけたらあなたならどうしますか?

「動いてないわよ」って言っても意味ないですよね

「もっとちゃんと動かしましょう」とか

あれこれ動かしたりストレッチしてみたりでしょうか

 

キャシーさんは「頭が動けて全体がついてきて動ける」ことを伝えながら

アレクサンダー・テクニーク!

鎖骨と肩甲骨周りに繊細に触れて

「こういう動きもできるのよ」

静かに繊細に彼女の腕の動きをリードしていきます

動かすのではなく お誘いする感じですね

 

思わぬところまで自分の左手が動いていったことに 戸惑いと驚きの表情のAさん

いつしか腕は楽に動くようになっていました

 

これ、ほんの数分のできごとです

まさに アレクサンダー・マジック!

 

でももちろんマジック、魔法ではありませんよ

 

全体を観察する能力

動きのアドバイスに必要なボディマッピング

生徒さんに触れるときのタッチの技術

生徒さんが安心して身体をゆだね緊張を手放せる”存在の安心感”

 

こうした教えるための技術の賜物なのです

 

こうした技術 ダンスを教える人には・・

あった方がいいに決まってますよね!

 

ただ「できてない」を見つけるだけでない鋭い観察力、欲しいでしょ!

動きと紐づいたボディマッピング、これは絶対に必要!!

生徒さんの身体を守る安全な指導にも欠かせません

動きを直すために生徒さんの身体に触ることもあると思います。

あなたが生徒だったらどう触れられたいですか?

生徒さんにとって、怖いよりも、安心・信頼できる存在でいたいじゃないですか!

 

こうした全てがアレクサンダー・テクニークを通して身につけられます

他では学ぶことのできない最高の技術です

 

AT Dance Pro ティーチングコース

毎月第4水曜にスタジオとオンラインで開催しています

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■AT Dance Pro ティーチングコース(募集は1・4・7・10月)

毎月第4水曜 :7/23、8/27、9/24  11:20〜13:20

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