力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

仮面の下に無垢な魂を見た

今日は仮面・パントマイムの舞台を観てきました

清水きよしさんの『KAMEN』

 

冒頭 2つの仮面を紹介するように

手に取った仮面を自分の顔の横に並べると

まるで会話をしているみたい

存在感のある仮面です

 

演じている間は 仮面をつけているのを忘れるくらい

そこに表情や目の動きを感じます

 

「いい加減な動きをすれば立ち所に物と化して表情を失ってしまう面だけれど、その面を活かすために工夫すると面は生き生きと実に繊細で豊かでそして強く心の動きを表してくれるのです。」(簡易パンフより引用)

 

最後に少しだけ仮面を外した演技のときは

人間味をすごく感じたのだけど

仮面があるときは とても無垢な感じ

それぞれの感情にまっすぐというか

子供のような純真さで伝わってくるんですよね

大人の人間の余計な雑念がない

 

清水さんの身体は77歳

でも 仮面をつけたその人は生き生きしていて

動き全体から感情や言葉があふれていました

言葉(セリフ・説明)はいらなかったし

パントマイムにありがちな大袈裟な表情もいらなかった

 

存在全体で物語っていました

まっすぐで純粋で無垢な魂を仮面の下に見ました

 

7月6・7日は仙台公演だそうです

お時間がある方はぜひ

https://kamen2024.com/

 

どんなジャンルでもパフォーマーにとって大事なのは

演じ方(やり方)やテクニック(策)よりも

舞台に立つその人自身の在り方ですね

 

アレクサンダー・テクニークはそこを深めるワークです

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

www.atdance-lesson.com