力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

私たちダンス上手くなっちゃうかも♪

「ねぇねぇ 私たちったら

 ダンスが上手くなっちゃうかも〜♪」

 

そんなウキウキした楽しい時間となりました

広島でのワークショップ2Days

ご参加いただいた皆さん ありがとうございました💖

1日目 写真撮ったりお手伝いしてくださった愛弓さんも

いつも本当に感謝です💓

 

ダンス 上手くなりますとも〜🤗

 

両日とも 時間が進むにつれて

どんどん質問も増えていって

みんなでワイワイと発見をシェアしながら

楽しい学びの時間になりました

 

広島の皆さん 熱い!!

私もたくさん発見があって充実しました

 

DSMでは ターンもスパイラルだったな!と(^^)b

胴体だけでなく 腕の動きね

送る方の手と 集める方の手

 

脚のアウトスパイラルは

お約束のビヨ〜んなプリエだけでなく

 

パッセやアラベスクへの胴体からのつながりも

 

腕はどんどん長くなります♪

 

「スパイラルを意識するともっと伸びる」

(釜出法彦さん ジャズ)

 

身体も動きも

まっすぐじゃなくて カーブとスパイラル

その組み合わせだからこそ

しなやかで のびやかになるのです(^^)

 

「スパイラル、意識するのが少し難しかったけど

 今まで逆に使っていたところがいっぱいでした💦

 ピルエット、アラベスク、新発見です。」

(N.H.さん フィットネスインストラクター)

 

「長年やっているバレエの動きにつなげて、すべて使えることを改めて発見。

 さらに詳しくスパイラルを考えられるようにしたい。」

(折本有美さん バレエ)

 

 

1日目 DSM体験ワークショップの皆さん

 

 

2日目は 「余分な力を抜いて踊りたい!」

ダンサーのためのアレクサンダー・テクニーク

2クラスに分けて行いました

 

最初のうちは 何をやってるんだろう・・?

そんな感じで皆さんおとなしかったのですが

通しで受けてくださった方が多かったせいか

(昨年からのリピーターさんも♪)

後半はワイワイと大盛り上がり

めっちゃキラメキました🌟

 

 

力が入りやすい腕の動きから

パドブレからのパッセで立つとか

ルルヴェでのバランスのほか

バックベンド(後屈)

ボディのウェイブ系の動きや

ヒップロールやシミー

いろいろなターン・・・などなど

 

実際に動きをやっていただきながら

お一人お一人の悩みに

「きらめくなら どうなるかな?」

いろいろやってみましたよ(^^)b

 

力を抜くためにやっぱり大事なのは

自分で自分に呪いをかけないこと!

 

「私は硬いから できないから」

 

そんな呪いを自分にかけるのはやめて

”キラメク”魔法をかけましょ(^_-)☆

頭がふわっと自由に動けるなら

あなた全体が自然に動けます

 

 

無理な動きは、全て自分が行なっている!という事がよくわかりました。」

(すみちゃん タヒチアン)

 

「腕を動かすとき、腕しか動いていなかった。

 頭のロックをはずすだけで体がこんなにも自由になる。

(野村真智子さん ベリーダンス

 

「力を抜く、体幹が弱いということばかりと思っていましたが

 頭の位置、向きに目を向けたことはなかったです。」

(H.K.さん ベリーダンス

 

新しい発見、考え方で刺激をたくさん受けました。

 終わったら今すぐ踊ってみたくなりました。」

(戸田美智子さん フラ、タヒチアン)

 

「意識だけで変わる事が実感できました!

 いつも悩んでいたことが解決できました。

(A.E.さん ベリーダンス

 

「今年もありがとうございました。

 バックベントとバレルターンが役にたちました。

 ベリ友ちゃんみんなに教えたいです。」

(若林登史江さん ベリーダンス

 

前半の皆さん

後半の皆さん

 

また来年もお会いしましょうね〜💓

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!