ダンスに限らずどんなことでも
教える人が陥りやすい罠があります
何だと思いますか?

それは・・・
教えたくなること!
上手くいってない様子を見ていると気になって
これを伝えたい、あれも教えたい!
「先生すごい!」なんて言われて調子にのってしまうこともありますよね
先生なのだから教えるのはお仕事です
ただ、何をどこまでどう教えるかのさじ加減は判断が必要です
私はいつも思うのですが、先生になる人って基本的に教えることが好きですよね!
(私も含めて)
自分ができているかは別として、他の人の様子は見てわかるし気になります
"もっとこうしたらいいのに・・!"
だから何かを言いたくなってしまう
でも「気になること」にフォーカスしているあまり
他が見えなくなっていないでしょうか
教えることに夢中になってしまうと
生徒さんに気持ちが取られて自分のことを忘れてしまいます
生徒さんの様子は見えていますか?
消化しきれずに困惑した、曖昧な表情になっていないでしょうか
もうお腹いっぱいなのに気づかずにいませんか?
伝えようと必死になって
あなた自身が力んでいませんか?
あなたのあり方(雰囲気や心身の状態)が生徒さんを緊張させることもあるし
実際に緊張した身体で生徒さんに触ると思わぬ力が入ります
姿勢を直そうとして誤ってケガをさせてしまうかもしれません
「気になる! 教えたい!」
この罠にはまりそうになったとき気づける自分でいるほど
動きを見る観察力がアップします
伝える言葉の選び方も変わります
あなたのあり方が変わると生徒さんとの関係もより良くなりますよ☆
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