「硬いのではなく、力を入れて固めていた。」(H.T.さん、タンゴ・声楽)
「今まで身体に力が入りすぎていた。」(藤田真弓さん、バレエ)
「今まで踊りながら意識していたことが、逆に踊りにくくしていたことも発見できました。」(R.M.さん バレエ)
「自分は巻肩を気にしすぎて力が入っていた。身体を楽に使うことができそうです。」(H.F.さん ベリーダンス)
久しぶりの出張ワークショッは広島
ご参加いただいた皆さん
ありがとうございました💖
緊張していた
固めていた
そのことに気づくのは
緊張を手放して楽になったとき
今までは力を使うのがあたりまえだったから
自分の頭の高さを思い出したとき
ふっと軽くなったり
力が抜けたり
動きやすくなったり
その気づきが 次につながります
今回はバレエ、タンゴ、ベリーダンス
4人でも3つのジャンルの方がいらっしゃいました
私はジャズだから4つかな
それぞれにいろんな質問が出てくるけど
全部やっちゃうのがアレクサンダー・テクニーク(笑)
前屈したり
腕の動きは「肩甲骨から」を考えたり
足首の曲げ伸ばし
タンデュで足を横に出すこと
足をかけてのターン
(ちょっとヘッドロール)
キラメクをお願いしてから
いろんな動きをやりましたよ☆
「体、骨のしくみについて今まで考えたことがなかった分野だったので、新しい発見や理解がありました。」
(R.M.さん)
身体は踊るための大事な道具!
ぜひこれからも興味を持って欲しいな
骨で動きを考えてみる
骨で踊る
頭が動いて 全体がついていく!
「同じ教室のダンサー達に勧めたい。」
「みんな受ければいいと思いました。」
はい 私もそう思います(笑)
広島 また来年うかがいますね!
HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!