力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

”not”が入る言葉を使わない

「教える時に”not”が入る言葉を使わない。

 そう教わって、自分が教えるときもそうしていたのに

 自分にはいっぱい"not"を使っていました!」

 

今日の一コマ

とても良い学びでした

 

 

"not"が入る言葉

 

〇〇しないようにね

〇〇したらダメ

 

これは 逆効果になる言葉

 

脳は”〇〇”だけを受け取って

その先の言葉は聞いていないから

 

”〇〇”の部分だけが増幅して

そっちをやってしまうことになります

 

それに 肝心の指示がありません

「じゃあ何をしたらいいの?」

そこが欠けています

だから 指導としては意味がないのです

生徒を縛るだけ

 

コーチングではきっと基本的なことで

だから指導者養成コースなどでは

そのことをちゃんと教えているところもある

 

だからわかっていたはずなのに

自分では言わないで教えていたのに

 

自分には言っちゃってたよ!

 

これって大きな気づきですね

自分に対して使う言葉は

すべて自分への指示になります

 

自分で自分を混乱させていたなんて

そりゃ動きにくくもなりますね!

 

それでさらにダメ出しもしちゃったりして・・💦

 

〇〇したらどうでしょう

〇〇な動きをしたいな♪

 

自分がこうありたいと思う

望みを言葉にして

そして動いてみましょう

 

自分に優しくしていいのですよ💖

 

 

その望みを叶えるための方法が

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