力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

教えるために身体を学ぶ! 指導者コース10月スタート

ダンスを教える人が身体を学ぶのは

ダンスを学ぶことと同じくらい

もしかしたらそれ以上に とても大事なこと

 

一つ前の記事でも書きました

 

生徒にわかりやすく教えるために

身体に無理なく安全なレッスンのために

 

教える人のための身体の学び

10月スタートです

 

 

教えるための身体の学び

ATD身体の骨&コツ指導者コース Level1

 

10月からの木曜クラス 受付中

9月20日まで早割で5,000円オフ☆

詳しいことはこちらをどうぞ

 → Level1詳細

 

 

 

ダンスとか 動きを教えるときって

まず動いて見せて

ポイントは言葉でもフォローして

プラス 感覚を伝えますよね

 

ここまでは問題なく進むと思うのです

 

問題はその先

 

生徒がうまくできていないとき

誤った(危ない)動きをしているとき

どう教えたらいいか

 

ここで困ってしまうわけです

・できていないことはわかるけど

 どうやったらできるようになるのか

 うまく伝えられていない

 

・なぜできないのかがわからない

 (自分はすぐできてしまった)

 

・教わったとおり伝えているけれど

 理屈はよくわかっていない

 

・自分が教えていることが正しいか自信がない

・自分が動いた感覚で伝えているけど

 生徒はピンときていない

 

 

思いあたること いろいろありますよね

 

そんなときこそ骨の身体!

 

どこがどう動いているのか

動きがどうつながっているのか

 

具体的にわかっていれば 自信を持って伝えられる

生徒さんも理解しやすいです

 

動きを修正するときも

骨の身体のつながりに沿って

安全で無理のないアドバイスができます

 

これは生徒の身体を守るためにとても大事です

 

 

 

もう一つ大事なこと

教えるあなたは 身体をどこか痛めていませんか?

 

もしあなたがどこかを痛めているなら

身体を誤って使っている可能性があります

それを生徒に伝えてしまわないためにも

身体と使い方を見直しておきたいですね!

 

 

指導者のための本コースでは

 

・身体のしくみ(身体感覚・マッピング

・使い方(アレクサンダー・テクニーク)

 

両面から 教える視点で身体と動きを学びます

(実習講座はスタジオ&オンライン併用

 

教えるときによく使われる”あの言葉”も

本当はどんな動き どんな意味なのか

しっかり”見える化”していきましょう

 

 

体験説明会があります(無料)

22日(木)11:30〜12:30 zoomオンライン

 → お申し込みはこちら

 

■ATD身体の骨&コツ指導者コース Level1

期間:2022年10月〜2023年3月 6ヶ月・全12回  第2木曜 11:00〜13:30 実習講座(初回のみ1週目10月6日)  第3木曜 11:30〜12:30 オンライン質問会

+ 月1回グループレッスン無料

 

コースの詳細はこちら

 

 

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!

https://www.atdance-lesson.com/