先生は 教える人
生徒は 教わる人
ダンスの先生と言ったら
踊るのが上手で
いろんなことができて
いろんなことを知っていて
踊り方とかテクニックとか
ステップの順番とか
”やり方”を教えてくれる人
それがレッスン
もちろんそれでいいんです
・・・いいんだけど!
もう一歩進んで
教えるだけでなく
生徒を”育てる”人になれたら
もっと先生業も充実するんじゃないかな
今日もみんなで楽しく踊れた♪
次はどんな振り付けをしようかな
・・の繰り返しだけでなく
今日はAさんの踊りがいつもより良くなった
・・をサポートできた充実感
年々生徒が上達していくのを見る幸せ💖
そこが先生としての醍醐味ではないか〜と
生徒さんたちにとっても
ダンスレッスンは楽しむことが一番!
でもその先には
上手くなりたい
自分も素敵に踊りたい
ずっとダンスを続けたい!
こうした望みがあるわけですよね
生徒の上達を助ける
生徒が自分で学んでいけるように
サポートするのが ”教える”なんだろうなと
だから先生って 教える人ではなく
生徒を育てられる人
一方的に伝える人ではなく
生徒と一緒に学びを深められる人
私はそう思うし そうありたいと思っています
あなたはどちらになりたいですか
「だからがんばって教えてるんだけど、伝わらないの〜!」
そこは先生としての学びのチャンス☆
なぜ生徒に教えたいことが伝わらないのか
伝えるには何を変えたらいいのか
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