力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体のコツと骨>

大人ダンサーも身体に無理なくダンス上達☆ 痛みのないダンスを見つけよう

力を抜いた手は「眠っている」

キャシーのクラス 今年もあっという間に終わってしまった

今年はまず「動詞!」キャンペーンかな

何か感覚的なことで捉えようとするたびに

「verb!(動詞) verb!」ってキャシーが行進してた(笑)

キャシーはとても楽しく 大事なことを伝えてくれます

「自分全体」の踊りとか 新しい言葉もそう

今年のプライマリー・コントロールの呪文になる言葉は「Pepula」でした

その後にいつもは

「頭が動いて 自分の全部がついていって やりたいことができる」

だったんだけど 今年は

「全部一緒に 一つ一つ順番に そしてやりたいことができる」

これもアレクサンダーさんが本で書いた言葉

意味するところは同じだけど それが「起きる」んだよってことかな

ということで 動詞キャンペーン

感覚ではなく やっぱり動きで考え そして体験すること

感覚はつねに揺れ動いていてあいまいだから

動きの「動詞」で やりたいことを考える

それは「今と一緒にいる」ということでもあります

もう1つの学びは 手のこと

私たちアレクサンダー・テクニーク教師は 生徒さんに触れます

その時に 手が相手の形になって触れるんじゃなくて

”相手が自分の手を形作る”ことを何度もやってきたのだけど

そのためには 手に張りが必要なのだということ!

形作らせるためにはゆるんでいないとって思っていたけど

それは脱力することとは違っていて イキイキしてないといけなかった

脱力している手は「眠っている手」なのかもって思った

眠っているから相手の形になるように反応できない

張りがある「目覚めた手」だと 触れるモノの形についていける

指先が意識的に触れたいものを選んでそちらに動いていって

手はモノの形になることを選んでいく

そしたらすごく自然にいろんな形を選んでいったし

平面に沿うこともすごく楽だった

本当は 来週のためにちょっとやろうと思っていたことがありました

でも アクティビティやるのはやめました

自分の身体で予習をしてしまうと その体験をベースに予測してしまう気がしたのです

それは 生徒さんの”今”と一緒にいることを邪魔します

シンプルに その時の自分に「Pepula」をお願いしながら

その場で起きていることを見る方が建設的だと気づいたのと

体験したとしても それは自分のものですしね

いろんな発見とヒントをいただきました

キャシー先生 今年もありがとうございました☆

From AT Dane ~踊る身体のコツを知る!