力が入ってるのはわかってるけど
どうやって抜いたらいいかわからない
踊る人たちの共通の悩みですよね
そこを解決していけるのが
アレクサンダー・テクニークなのですが
レッスン中によく出る言葉があります
「なんか目線が下を向いちゃうんですけど・・」
楽に立っているし 動きやすい感じだけど
”目線が下がってしまう”というのです

踊っていて目線が下がると
「床には何も落ちてないわよ〜!」
先生から注意されちゃいますから そこは気になりますよね
確かに目線は下がりました
・・・いつもよりは!(← ここ大事!)
そう いつもが上を見ていただけなんです!
良い姿勢を意識して 胸を上げて肩を引いていると
目線は 自分の目の高さより上を見てますよね
舞台だと 客席の上の方を見るようにもしてるから
そういう高さが身体になじんでるかもしれません
下を向かないように 気をつけている人もいますね
小柄な女性は 相手を見るために上を向くことが日常です
そうやって少し上を見ているときって
多くの人は首の後ろもキュッと緊張しています
首から背面全体が縮んでいたり
背中が腰の方に落ちていることもあります
それが”全体の動きにくさ=力が抜けない”の原因になるのです
アレクサンダー・テクニークで 首の緊張が減ると
ほんの少し頭がコロン 前に転がれるんです
頭は脊椎の上にのってるだけですからね

頭が前に転がると 目線も下りていきます
そこは本来の目線の高さです
慣れていない感覚で身体を探っているときは
目線が本当に下りてしまうので
余計に”下がってる感”があるかもしれません
気になるときは一度目を閉じてみて
自分の首が楽で頭がふわっと高くて
胸だけでなく 背中も長くて広いな〜を思ってから
静かに瞼を開けていくと・・・
ちゃんと正面を見ていると思います
もちろん 楽な首のままで上を見ることもできますよ
そこはアレクサンダー・テクニークで練習しましょう☆
壁に自分の目の高さをマークしておいて
3mくらい離れて見たとき無意識にそこより上を見たら
・・・そういうことですよ(^^)b
みんないろんな癖を持っています
それは普通のことだけど
ダンスに役に立っていないとしたら 見直しませんか☆
■踊るカラダの使い方 アレクサンダー・テクニーク
第2・4火曜 18:45〜20:15 代々木
第2・4水曜 14:15〜15:45 新宿
お盆休みは横浜・関内で★
■余分な力を抜いて踊る アレクサンダー・テクニークWS
8月10日(土)14〜17時

8月24・25日は名古屋にうかがいます!
■余分な力を抜いて踊る
8月24日(土)14:30〜17:00
■骨で踊ろう 軸と腕/軸と脚のつながりと動き
8月25日(日)13:00〜15:30/15:45〜18:15

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!
