しゃがむことができないと言いながら
何かアドバイスしてもすぐに
「できない(しゃがめない)から」
自分で決めてしまって
やってみようとしない人は
なんなのかしら
どうしたらいいですか?
先日のオンラインサロンで
そんな話が出ました
ダンスなどのレッスンでも
こういう場面ってあると思います
いろんなパターンがありますよね
「できないんですぅ〜」
そう言いながら 困っていない
あるいは困っていても
”できない私”にOKを言ってるから
変わるつもりがない
「(先生は簡単に言うけど)私にはできません」
最初から 自分にはできないと
自分で決めてしまっている人
やや閉じこもり気味でガード硬いです
「私はいいです(やらないです) 」
やってみてできなかったら・・を
心配しているから
できたらいいなと思っていても
やることの方を避けてしまう
成功体験が少なかったり
できない自分を他の人に見せたくない
プライドのようなもので
やらないことを選んでしまうパターン
いずれにしてもレッスンって
本人が望まないと成立しません
最初の人は
全然別のシチュエーションで
ひょっこりできたら
興味を持つかもしれないけど
その先につながる可能性は低いです
まぐれと思って 忘れちゃいそう
否定形の人は 待つしかないですね
やることよりも
その人自身のあり方が落ち着いて
自分が信頼できるようになったら
次のステップに進むかもしれません
最後の人は
興味を少しでも持っていそうなら
材料を周りにいっぱい置いておきます
自分で試すかもしれないから
いずれにしても先生側は
生徒に”教えよう”とすると
たぶんうまくいかないんですよね
(やりたくなっちゃうけど!)
生徒が自分で変わることを望まないと
やってみようとしないし
やっても良い方向の結果に進みません
先生側にできるのは
相手に対してアプローチするのではなく
自分が穏やかにそこにいること
変えることができるのは
自分自身についてだけだから
何かの”やり方”ではなく
自分の”あり方”
先生に本当に必要なのは
やっぱりこっちなんですよね
そしてAT(アレクサンダー・テクニーク)の
本当の学びもそこにあります
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