力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体のコツと骨>

大人ダンサーも身体に無理なくダンス上達☆ 痛みのないダンスを見つけよう

『赤い靴』観てきました

午前中から久しぶりに映画館へGO☆

マシュー・ボーンの『赤い靴』を観てきました♪

 

昔にも映画になっている作品(原作はアンデルセン童話)なので

年配のご婦人客たちは

「昔の映画とは違うわねぇ」なんて(笑)

 

 

もちろん映画といっても バレエの舞台を収録したもの

なのでセリフなどは無いのだけど

これだけのストーリー展開が手に取るようにわかります

 

緞帳を巧みに使って舞台の表と裏を切り替える術も素晴らしい

だからライブな舞台にも関わらず 変な間がなく

場面がどんどん転換していけて ストーリーに浸れます

 

アダム・クーパー さすがに渋いわあ💖

存在感ありありです

 

赤い靴を履く主演バレリーナはアシュリー・ショー

若い駆け出しの頃から成長する感じがいいですね

堕ちた二人がケンカする絶望の感じが好き

 

 

個人的には作曲家のドミニク・ノースと

プリンシパル役のリアム・ムーアが眼福でしたね

リアムは劇中作品の”赤い靴”が素敵でした♪

 

見ているとこちらの身体が楽になっていくって

私の中では好きになるダンサーのポイントでもあります

つまり 身体の使い方に無理してる感がないってこと

力でがんばっている人の踊りは

見ているこちらもなんか力が入ってきます

ミラーニューロンか!?)

 

さらっと踊りながら 指先つま先まできれい✨

女性を支えていても 全く不安定さを感じない

でも がんばってます!感もない

そういうのって本当に最高です

 

フィギュアのペアやアイスダンスのときも

いつも男性のそういうところ見てます(^^)b

男性が上手だと 女性ものびのび演技ができて

全体の質がアップしますよね

(そういう男性スケーターが日本にはなかなか・・)

 

 

舞台を収録しているので 普通に拍手入ってるのですが

観ているこちらも一緒に拍手したい気分に

(あぁ できることなら生で舞台を観たい!💖)

 

いわゆる”古典”のバレエと違って

作品としては完全にドラマでもあるので

ダンサーの身体や踊り方も より日常に近いというか

「バレエです!」感が少ないところも入りやすいです

カップルの中に さらっと男性同士もいたりするし🥰

 

 

Bunkamuraは25日までの上映のようですが

3月にアンコール上映があるそうです

 

ちなみに配給や宣伝協力にはdbiさんのお名前が・・

(内輪だけがわかる どうでもいい情報(笑)

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!