力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体のコツと骨>

大人ダンサーも身体に無理なくダンス上達☆ 痛みのないダンスを見つけよう

組んだときに首や背中がつらい

パートナーと組んで踊るとき

首や背中がつらくなる・・

 

レッスンにいらっしゃる社交ダンスの

特に女性はこの悩みが多いですね

 

 

こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく

踊るアレクサンダー・テクニーク教師

ダンス・キラメキスト さちこです

 

 

特にモダン系の踊りは

朝顔のように上が開く組み方なので

女性だけでなく男性も

背中の緊張を感じている人は

多いのではないかと思います

 

首や背中が緊張して固まっていると

あたり前ですが 動きは硬くなります

見ている人にも緊張が伝わって

動きが硬いな・・と思わせます

 

 

一方で 上体に力が入っていて

ピタッと止まっている感じがするので

”ラインを保てている”

”安定している” という感覚も起きます

 

これは大きな罠ですね!

 

保つことと 止めることは

似て非なるものですし

安定と固定も まったく違います

質が違います

 

 

YouTubeなどで トップダンサーの踊りを

いくつか拝見したことがあります

みなさんラインは美しいですが

その姿勢を固めてはいません

そこに見えるのは・・・

 

しなやかな張り

 

つまり弾力性があるのです

しなりがあります

 

 

ではその差はどこにあるのでしょうか?

 

やっぱり「頭」ですね

首がつらいということは

頭はロックされています

ダンス全体にブレーキがかかります

 

「でもこの姿勢になるには

 首は頭を支える必要があるのでは?」

 

その疑問ももっともです

・・・が!

”どうやって”支えるかですよね

 

 

二人が組んだところから

上体を開く姿勢になっていく

そのときに 

頭をどちらに動かそうとしていますか?

 

大事なのはここ!

 

「後ろでしょ?」

そう答えたあなたの首は

がんばらないといけませんよ💦

 

 

脊椎って 電車🚃みたいなものです

先頭車両は「頭」

頭が行く方に 脊椎はついていきます

 

では頭はどっちに進む?

 

脊椎が長くなる方向です

つまり 頭のてっぺんの方向

 

「てっぺんは天井の方向でしょ?

 後ろに行けないじゃないですか」

 

では てっぺんの向きを変えましょう

頭のロックがはずれていれば

脊椎の上で頭は繊細に方向を変えられます

もちろん 首は楽なままで!

 

頭がてっぺんの方向に動いていくと

脊椎は長くなりながら

今あるカーブに沿ってついていきます

それが自然の流れ

 

 

頭が後ろにいくというのは

いわば脱線するようなもの

 

首は頭を支えるために 

必死にがんばらないといけません

それは痛くもなります

 

 

「姿勢を良くしよう」として

頭を後ろに引いてしまうのも

やっぱり同じことです

強引に線路を曲げることですからね!

 

 

きれいだけど 楽な姿勢

そして動きやすい姿勢

 

その方がいいと思いませんか(^^)b

 

9月17日はペアダンス向けのWS

お一人でも受講できます

 

■二人で踊るときの姿勢とバランス、リードの関係

9月17日(月・敬老の日) 13:20〜16:40

新宿マイスタジオ6B

受講料:9,000円 <ペア割引16,000円>

 

 → ご予約はこちらから

 

通常の「身体を活かす使い方」のクラスでも

こうした使い方を学ぶことができます

いつでもお越しくださいね

 

■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク

 → ご予約・詳細はこちらから

 

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!