10:07
人間も動物、動く物です。
なんのために動くかといえば、食べ物を探し獲るためです。
「目がある頭がリードして脊椎がついていく」
これは全ての動物の原理。
脊椎は頭がある先端の方向にいつも長くなりながら、伸びて縮んでうねって進みます。
ミミズや蛇、魚、ワニやライオン、みんな同じ。
10:11
食べ物に向かって、頭が動いて脊椎がついていく。
その移動を助けるために、足はついていきます。移動の速さや環境に合わせて形状を変えて進化(変化)してきました。
人間はその延長にいます。
ただ、直立したことでこれまでにない変化が起きました。
10:24
人間の特徴は頭が真上にあること。
目は前を向いて、脊椎を長くなる方向とは直角に動かそうとします。
重力は頭を脊椎の側へ戻す力を加えます。
だとしても、脊椎はいつも先端の方向へ長くなっていきたいし、そう働こうとしています!
それが自然に移動するための、動くためのシステムだから。
10:32
人間は自分で首を縮めて、頭で脊椎が長くなるのを邪魔するようになりました。
いろんな考えがそうさせます。人間は考える動物だから。
足の方がリードして、頭と脊椎がある胴体を運んだりもします。
そして、疲れてあちこち痛めています。
でも本来のシステムは持っています。
10:37
脊椎が長くなる方向に頭がリードして、
それに全体がついていって移動する、動くことは、人間の直立構造でも同じです。
腕や脚は、速い移動、動作を助けるために、軸から外へ離れながら長くなり、脚は地面の方へ長くなります。
それが自然のシステムであることを思い出したい。
10:41
脳が発達して思考が豊かに複雑になった人間は、無意識にシステムに干渉するようになりました。
生きる世界の変化が、それを加速させます。
まるで機械の一部になったかのように。
でも私たちは動物なのです。
10:46
もうひとつ、人間は手を使うようになったので、自分が移動するのではなく、自分の方へ食べ物を引き寄せるようになったことも、長くなるのを忘れてしまう要因なのかも?
引き寄せる行為は縮めるにもつながりますね。
11:01
人間も移動はするけど、目標が曖昧だったり、行きたくない場所だったりしますね。
長くはなれそうにないです(^^;
ウキウキすぎても、気持ちが先に行ってしまって頭を置いてきぼりにします。
意識的に思い出すことは大切ですね。
てことで、今日もキラメキましょう☆
11:22
この手は、引き寄せるだけでなく、分け与える、配ることにも使えるのです。
そうすると、長く広くなりますね(^^)b
11:26
頸椎のカーブ、先端がちょっと後ろに傾くのも、長くなりながら目の方へ向かうために、必要なのだね!
そのまま背中から前に向かってたら、逆に首の後ろが縮んでしまうんだわ(^^;
今日はいろいろスッキリ♪