力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

01月18日 今日のキラメキ

10:07
人間も動物、動く物です。 なんのために動くかといえば、食べ物を探し獲るためです。 「目がある頭がリードして脊椎がついていく」 これは全ての動物の原理。 脊椎は頭がある先端の方向にいつも長くなりながら、伸びて縮んでうねって進みます。 ミミズや蛇、魚、ワニやライオン、みんな同じ。
10:11
食べ物に向かって、頭が動いて脊椎がついていく。 その移動を助けるために、足はついていきます。移動の速さや環境に合わせて形状を変えて進化(変化)してきました。 人間はその延長にいます。 ただ、直立したことでこれまでにない変化が起きました。
10:24
人間の特徴は頭が真上にあること。 目は前を向いて、脊椎を長くなる方向とは直角に動かそうとします。 重力は頭を脊椎の側へ戻す力を加えます。 だとしても、脊椎はいつも先端の方向へ長くなっていきたいし、そう働こうとしています!  それが自然に移動するための、動くためのシステムだから。
10:32
人間は自分で首を縮めて、頭で脊椎が長くなるのを邪魔するようになりました。 いろんな考えがそうさせます。人間は考える動物だから。 足の方がリードして、頭と脊椎がある胴体を運んだりもします。 そして、疲れてあちこち痛めています。 でも本来のシステムは持っています。
10:37
脊椎が長くなる方向に頭がリードして、 それに全体がついていって移動する、動くことは、人間の直立構造でも同じです。 腕や脚は、速い移動、動作を助けるために、軸から外へ離れながら長くなり、脚は地面の方へ長くなります。 それが自然のシステムであることを思い出したい。
10:41
脳が発達して思考が豊かに複雑になった人間は、無意識にシステムに干渉するようになりました。 生きる世界の変化が、それを加速させます。 まるで機械の一部になったかのように。 でも私たちは動物なのです。
10:46
もうひとつ、人間は手を使うようになったので、自分が移動するのではなく、自分の方へ食べ物を引き寄せるようになったことも、長くなるのを忘れてしまう要因なのかも? 引き寄せる行為は縮めるにもつながりますね。
11:01
人間も移動はするけど、目標が曖昧だったり、行きたくない場所だったりしますね。 長くはなれそうにないです(^^; ウキウキすぎても、気持ちが先に行ってしまって頭を置いてきぼりにします。 意識的に思い出すことは大切ですね。 てことで、今日もキラメキましょう☆
11:22
この手は、引き寄せるだけでなく、分け与える、配ることにも使えるのです。 そうすると、長く広くなりますね(^^)b
11:26
頸椎のカーブ、先端がちょっと後ろに傾くのも、長くなりながら目の方へ向かうために、必要なのだね! そのまま背中から前に向かってたら、逆に首の後ろが縮んでしまうんだわ(^^; 今日はいろいろスッキリ♪