基本をていねいに
ていねいに
ていねいに・・!
やっていますか?
こんにちは、あなたの動きの可能性をひらく
踊るアレクサンダー・テクニーク教師
ダンス・キラメキストのさちこです
「アレクサンダー・テクニークを使って泳ぐ」
というレッスンを受けたのです
そのときに実感したのね
こうやって基本をていねいにやったら
すごく楽にきれいに 魚のように
長い距離を泳げるだろうなって!

だって 水の中で立っているだけ
浮いているだけでも
あちこちに余計な力が入っていて
それをやめると すごく気持ちいいんです
水とお友達になった気分(^^)
今回は 浮いてバタ足して
まず腕でひとかきする
それだけだったんだけど
本当に発見がいっぱいで面白かった!
横では親子連れとかが
やっぱり水泳の練習していたけど
やればいいってもんじゃないですね
なにをやるかではなく
「どうやって」やるか
プロセスと質が大事
浮かぶためには
立っているところから
腕を前に伸ばして
足が床を蹴って前へ・・ざぶ〜ん
ではないんですよ
ちょっとした違いで
浮くのが楽にも難しくもなります
ていねいに 自分の全体を思い出して
長さ広さを思い出して
指先から前に腕が長くなったら
首の後ろが長くなりながら
頭のてっぺんが進行方向にいって
足はただ全体を送ってあげる
・・・と 浮くのです
一つ一つをていねいに ていねいに・・
そしてクロールのための 腕のひとかき
楽な首で 頭のてっぺんは進行方向で
胴体が長く広くなっているところから
頭の上から脚まで 手を水中を動かす
水をかくのではなく
ただ 手が動いていく
そして 肘から水の上に出て行くのに
腕や胴体が 順番についていく
腕全体が水の上に出たら
指先からまた水に落ちていく
「全部一緒に 順番に」
という言葉があるのですが
これ とっても大事なのです
どこかが一緒にいかなかったり
順番を追い越してしまうと
その動きのつながりが途切れます
動けるけど スムーズじゃなくなる
肘より先に肩が動きたくなる
胴体が動きたくなる
もしくは ついていかない
ダンスでも同じです
ここを本当にていねいにやると
動きは楽で自然で
しかも美しいものになります
基本をていねいにやるというのは
一つ一つのプロセスを大事に
「全部一緒に 順番に」
必要な動きをできるようになるための
練習のことだと思うのです
身につければ自分で応用できます
今さらダンスの先生に質問できない
基本の”き” を見直せるレッスン
AT Danceのレッスンも
そこをめざしていますよ!
【アレクサンダー・テクニークとダンスABC】
9月18日(月・祝) 13:30〜16:30
横浜 スタジオKaveri(横浜駅徒歩8分)
受講料 8,000円 (メル割7,200円)
こちらもどうぞ!
■身体を活かす使い方 アレクサンダー・テクニーク■
8月31日、9月7・14日
19:15〜20:45
9月13・27日
14:15〜15:45
26日の「今日のきづきシェア」にありますが
当日 ささっとTwitterにしたメモ
(@AT_Dance フォローしてね❤️)
水の中でも無意識にバランスを取ろうとしている自分を発見(^^;
足は床にありながらも、もっといろんなものを手放して、
自分が水になっていいんだなあ。
水に顔をつける、潜って息を吐く、
そんな些細なことにちょっとした緊張がやってくる。
とても面白い(^^)
ただ浮かんでいるときの自分が、少しでも固まり始めると、
浮いていることが難しくなる。
余分な緊張が生死を分けることにもなる!?
手が水をかこうとすると、腕に力が入るだけでなく、
水の抵抗も強い。
自由な全体と楽な腕で、ただ手が水の中を進むと
水は私を進ませてくれる(^^)
クロールのときに、首が自由なほど
腕の動きに身体が影響されないので、
軸もぶれないわけです。
体幹の強さを意識し過ぎると、逆にストップがかかってぶれます。
ただ浮いてばた足してるとき、息が苦しくなりそうでも、
ほんの少しの首の緊張をやめて
頭のてっぺんは進行方向にあって、全体が長くなると、
呼吸が楽になって「息が足りない」不安も消えていくのが面白かった。
目はプールの床を見ていていいんだよね。
魚とは目が付いてる向きが違うもの(^^)
前を見ようとすると首が縮んじゃう!
