力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

わかるけど 違うと思う

バレエは 辛さを耐えて

ギリギリまで身体を使って

その先に美しさがある

 

こういう類のことがよく言われます

 

それはまぁわからないでもない

本気でトップを目指すなら

どんなことも楽をしながらでは

できないんだと思います

 

アンデオールはどんな場合でも絶対で

膝はできる限り外向き

つま先も外向き

 

でもね・・・

子供のときからバレエを習っているとか

プロを目指しているとか

コンクール上位を狙っているとか

そういう人ではなく

 

大人になって初めてバレエを習って

まだ日も浅いような人に

それを求めるってどうなのでしょう

 

だってもう身体はできあがっちゃってます

そこに「型」だけ押し付けても

身体はついていけません

無理に力でやろうとして

身体を固めるだけです

 

先生は「できる限り」って言っても

生徒は「できる以上に」やろうとします

だって できる範囲でやってると

「もっと」って言われちゃうから

だから必死でがんばりすぎます

 

もう少し生徒の身体に寄り添って

ゆっくりと身体をつくっていってほしいです

これでは身体を壊します

 

踊ることの楽しさを味わってもらう

 

大人バレエは まずそこからって思うのです

「楽しい♪」って思って踊れば

身体はもっと動きやすいし

もっと上手になりたい!って思うから

 

「バレエはこういうもの」

という固定観念にとらわれて

大事なことを忘れないでほしいなぁ

先生 お願いします!

 

 

無理にアンデオールをがんばったルティレは

全体が歪んで崩れていましたが

できる範囲でシンプルにやったら

とても綺麗で安定していました

そして彼女は幸せそうでした❤️

 

HP:AT Dance 〜踊る身体のコツを知る!