私は身体が硬い・・ それは思い込みかもしれません
今日はボディ・インテグレーションでした
ざっくり言うとコンディショニング・エクササイズのクラスです
アレクサンダー・テクニークの要素を取り入れています
ストレッチのような動きをするけど 伸ばそうとはしません
ただそのための動きをやります
結果としてストレッチされるかもしれないけど
それは目標ではありません
頭が動けること
首の後ろは長いこと
背中が広いこと
頭と座骨は反対方向にあること
身体のいろんなことに気づきながら 静かに動きます
そうすると 終わったときには全体の余分な緊張がなくなり
立っているときのバランスもよくなって安定します
終わったときに 始めたときの自分との変化があったかお尋ねします
脊椎の一つ一つに気づきがあったそうなので
おまけでロールダウン&アップをやってもらいました
頭が一番上で転がって あとは頭の重さについていきながら
脊椎が一つ一つ頭について下りていきます
膝は十分に緩めておきます
動きがストップしたので 軽く手を添えて
首の後ろがもっと長くなって 頭が下にいくことをサポートしました
そうすると 一気に20cmくらい下りたでしょうか
胸はかなり膝に近づいて 仙骨から頭までの脊椎の全体が長くなりました
尾骨から順番に積み上げていってロールアップします
そして彼女に伝えました
「これは 床に座っても同じところまで前屈できるということだよ」
彼女は驚きました
なぜなら彼女は 自分はとても身体が硬いと思っていて
実際に長座前屈では 脚と身体は遠かったのです
もう一度ていねいにロールダウンをして 背面が長くなるのをサポートしました
十分に膝と胸が近づき そこから少し座骨を天井の方に誘導しました
そのまま横の鏡を見てもらい どれだけ前屈ができているかを
実際に自分の眼で確認してもらいました
多くの人が 無意識に自分でストップをかけています
「私は硬いから ここまでしかできない」
「ストレッチだから膝は曲げてはいけない」
「背中を丸くしてはいけない」
「お尻は締めておかなくてはいけない」
こういったさまざまな信じ込みや思い込みが
背面が長くなって 全体がストレッチされることを邪魔しています
でも 本人はそんなことをしているとは気づいていないので
「私は身体が硬い」
そう自分に信じてしまうのです
「それは本当ですか?」
あなたの可能性は まだまだたくさん隠れています
一緒に探していきましょう(^_^)
明日14日の夜はグループレッスンです
どうぞお待ちしております☆
お問い合わせは sachicatdance@gmail.comまで
From AT Dance ~踊る身体のコツを知る!