力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

「意識する」と「意識的である」

「意識してみます!」 先生から何か指摘を受けた時に こう言っていませんか? 私のレッスンでもよくそうおっしゃる方がいますが 「意識する」ことではなく 「意識的である」ことの方を 大切にしてほしいなって思います 「意識する」と「意識的である」 言葉として似ていますが 意味するところは全く違います 例えば身体以外で「意識する」という言葉を使うとき 「好きな人を意識する」 「先生の目を意識する」 何か意識している”対象”があって 存在感も強いですよね その対象に気持ちが集中している状態 スポットライトがピカーン☆って感じですね 「意識的である」というのは「気づいている」ということ ただ「知っている」くらいの軽さです 「あそこに1万円が落ちている! 1万1万・・・拾おうかどうしようか。でも人の目が・・でも誰かが拾ったら・・」 これ すごく意識していますよね(笑) 「あ~あそこに1万円が落ちているね。」 これ 気づいている、です 拾うかもしれないし拾わないかもしれない 決めてない この両方の場面を想像すると 身体の緊張に違いがあるでしょ なんとなく違いがわかりますか(^_^) 「踊るときは指先まで意識しましょう」 指先を意識してると 身体のほかの部分を忘れませんか 「ターンアウトを意識して脚を上げます」 ターンアウトしていることをチェックし続けていませんか 「肩が上がらないように意識します」 やりたくないことに集中していると やってしまいますよ 「意識する」ときは 身体の部分や動きに集中します でも 身体は全体がつながって動いています 特に踊るということはつながり=アライメントが大切ですね 正しくできているかをチェックしたり やりたくないことを意識し続けるのは 身体が本来の機能を発揮して動くことの助けにはなりません 自分に「意識的である」 ただ気づいているだけでいいのです 自分を客観的に外から眺めているという感じですね 全体が見えています 部分に意識を向けるときも同じ 指先に集中するのではなく 自分の身体”への気づきを指先まで広げてあげるのです ターンアウトができているかを気にするのではなく ターンアウトに必要な動きをやって 自分全体に気づきながら やりたい動き=脚を上げるをやるのです 肩を上げたくないことは放っておいて やりたいことに必要な動きをやる 自分の全体に気づきながら 「意識的」を辞書で引くと ・・自分でもそうと知りながらしているさま・・ とありました 「自分がやっていることに気づいている」 「自分の身体がここにいることに気づいている」 「自分がいる空間に気づいている」 これが「意識的である」ということ 踊るときは 部分にフォーカスするよりも 自分の全体に気づいていてほしいのです そのために 「頭がある」「頭が動ける」ことを 気づいている・知っていることが役に立ちます(^_^)b アレクサンダー・テクニークのグループレッスンは 今週の土日です 18日(土) 18:15~19:45 新宿マイスタジオ5C 19日(日) 12:15~13:45 新宿マイスタジオ6D 受講料:3,500円 当日のお越しもOKです 動きやすい服装でお越しください ボディ・インテグレーションは今日の午後と明後日 今日15日 14:30~15:45 17日(金) 19:30~20:45  ともに 新宿マイスタジオ6Cです 受講料:2,000円 枕にするタオルと 冷えないように敷く物もあるといいです 11月の「踊る身体のコツ&骨レッスン」のご予約も受付中☆ 早割は25日までです! 迷っている方はお早めに☆ 11月22&23日(土日・全2日) 各13:30~17:30 新宿マイスタジオ5C(22日)・6B(23日) 受講料:19,800円 (25日までのご予約ご入金は17,000円!) どちらか1日の受講もOKです From AT Dance ~踊る身体のコツを知る!