観念が行動を条件付けする・・つまり考えていることがカギなのだ!
「観念は行動を条件付けする」
つまり 考えていることが動きを条件付けるということ
何かが起きている時は あなたが考えている何かが
その行動に条件付けしているわけですね
先日までグレッグ・ホールダウェイ先生が来日していました
元プロダンサーのアレクサンダー・テクニーク教師
運動力学やNLP(神経言語プログラミング)にも長けています
先日グレッグ先生のクラスで バトマンをやりました
脚をポンと高く振り上げる動きです
私は左脚の股関節に壊死を抱えているので
股関節周りに緊張が起きて圧迫が起きると痛みます
それと 左脚が軸で右のバトマンをやるときに
上げる勢いでやや上体が後ろにいってしまうと
軸の股関節が前に押されて やっぱり痛くなります
なのでどこかで「痛くなりそうな不安」を持っていて
痛くならないようにしたいと思っています
壊死は 骨頭が壊れなければ問題ないのですが
壊れちゃうと人工股関節ってことになるのでね(^_^;
そう話をする私を見て グレッグ先生は
「やる前に もうアドバイスできることがあるよ」と
頭が一番上にあること
そして身体全体であること
・・をただ観察する
話ながら すでに固まっていたんですよね(^_^;
そして「何をどうやったらいいか」ではないのです
そこがアレクサンダー・テクニーク☆
「あぁそうだよねぇ・・」と思いつつ上げてみますが
なんか力が入って痛くなりかけて怖くてストップ(>_<)
それまでずっと座ってましたしね
まずは 問題のない右脚軸で練習します
不安がないととてもスムーズです♪
なのに 左脚でやろうとすると・・きますよ~緊張が
もう一度左脚軸でやる前に グレッグ先生が少し手を添えて
私の首が楽になって 身体全体がついていくようにサポート
やはりダンスモードになると(それとちょっとの不安と)
身体が後ろに引けていたのですね
身体が落ち着くと 気持ちも落ち着いてきます
もう1回やってみると・・うーん 少しいいかも
「もう1つ伝えることがあるよ
脚を上げるためには 裏側の筋肉が長くなる必要がある」
あぁそうだった~ ももの裏側や大臀筋は長くなるんだ!
そして「今私はどうかな~」とただ観察しながら
プレパレーションから右のバトマン!
今度は何も起きませんでした
痛みもないし 右脚もスムーズです
左脚は余計な押しをしていません
実はこの時 あることを思い出していました
「脚は裏側(ももの裏側)を使って上げるのよ」
ダンスの先生からこれをずっと言われ続けてきたのですね
本来ならゆるんで長くなる必要がある裏側の筋肉を
「使う」ことを考えていたわけです
てことで冒頭の 「観念が行動を条件付けする」
まさにそれが起きていたわけですね
ダンスの先生の意図は長くなることだったかもしれないけど
私は使う=筋肉が支えるようにしていたわけです
あまりに習慣になっていて すっかり忘れていました(^_^;
それと 壊死と痛みが起きることへの不安もありました
そういったいろんな考えが 行動(動き)を条件付け
影響を及ぼすわけですね~
人間って深いわぁ・・・
あなたの動きはどんな観念に条件付けられてるでしょうか?
自分では気づかないことだから 一緒に探求してみませんか
■ダンスな身体の使い方 ~アレクサンダー・テクニーク
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10月18日 18:15~ マイスタジオ5C
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