前の記事の続きというか 補足ね
太極拳のクラスにも参加しのですよ
太極拳では だいたいどちらかの足に体重が多くあって
もう片方がいつでも動かせる状態になっています
この時に 重さをのせている方の「股関節にのせるんだよ」と
ビル・ウォルシュ先生がおっしゃってたのですね
(ビル先生は 楊式太極拳のマスターでAT教師です)
例えば 膝を上げて片方の脚で立つ
脚を横に上げて 片足で立つなどするときですね
股関節をかためて足首だけでバランス調整していると
脚を横に出す分 身体が反対の方向に動く必要があります
人間の身体は 頭が足の上にあるときに一番安定します
でも 斜めになると頭が足の上からはずれてしまうので
安定させるには力で耐えるか(^_^;
身体をよじって 頭を足の上に戻すかです
これは大変ですよ~
股関節が自由でバランスが調整できるなら
頭が足からはずれないところで上体を立てておけます
曲芸の皿回し ありますよね
棒は傾いても お皿が傾かなければお皿は落ちません
足首と股関節を結ぶ線が斜めになっても
上体は安定したままのせておくことができます
もちろん 反対の脚も含めてですよ
股関節でバランスがすでにとれている
その全体を足首で支えたらどうでしょうか
もちろん 一番上の頭は脊椎の上でバランスしてますよ(^_^)b
首がキュッとなって頭を後ろに押し下げたり
後ろの上に引っ張り上げてしまうと
身体はバランスをとるために 胸から股関節を前に押します
そうすると 股関節の自由さが制限されてしまいますね
首は楽で 頭は脊椎の上でふわふわっとバランスしている
まず自分で自分にお願いすること 指示を送ること
それが 全体の協調の第一歩です(^_^)
画像はかわいいピエロの独楽回し(楽天市場:和敬静寂さん)
■「ダンスな身体の使い方 ~アレクサンダー・テクニーク」
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