立ってバランスしている時
グラグラっとすると”倒れたくない”って思いますよね
「揺れても大丈夫」「倒れてもいいよ」
そう自分に言ってみたら・・?
昨日のレッスンでのこと
ヨガで 立ったまま(山のポーズですかね)目を閉じると
揺れてしまって怖くなって目を開けてしまうので
そういうのは何か変わりますか?・・と
アレクサンダー・テクニークはいろんなことに使えます(^_^)b
まず立った状態で 首が楽になることをお願いしてもらい
背中~脚 身体全体がついてくることをサポートしたところで
「目を閉じてみて」
最初 とても静かな瞬間があったのですが
すぐにゆらゆらと揺れ始めました
「何を考えていますか?」ときくと
「揺れないようにしたい」
「じゃあ 揺れていいよに変えてみて」と言うと
あら不思議・・・
だんだんと揺れが小さくなって 静かになっていきましたよ
「え~~なんで!」
そう 思考って不思議ですね
”揺れないように”って思うと 身体が緊張して固まります
そうすると 揺れてしまう
でも”揺れてもいいよ”と思うと 楽になって揺れがおさまる
私たちの身体は止めることができません
立っている時 足の裏の感覚は常に”揺れ”を感じています
そう 揺れているのが普通なのです
呼吸するだけで 呼吸とともに肋骨と脊椎は動きます
そしてバランスは揺れます
揺れながらバランスをとっています
脊椎は24個もあって(プラス仙骨&尾骨)
間には椎間板のクッションがあって
一つ一つが常に動くことができます
微細に動きながらバランスをとっています
その一番上には頭がのっかっています
頭も脊椎も いつも動いていていいのです
彼女は言いました
「動いていいって思うと 身体が楽です」
面白いですね☆
揺れていい 倒れてもいい
そう自分に言ってみてください(^^)
本当に倒れたとしても 身体が固まっていなければ
すぐに脚や腕がでて 大きなケガはしないから大丈夫(^_^)b
あ 余談ですがその後の自分のダンスのレッスンのとき
スローナンバーで 身体を大きく使う踊りだったので
自分も「動いていい」を思い続けながら踊りました
めっちゃ気持ちよかったです~~☆
From AT Dane ~踊る身体のコツを知る!