力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体のコツと骨>

大人ダンサーも身体に無理なくダンス上達☆ 痛みのないダンスを見つけよう

坂もヒールも 傾斜は足首が調節するのです

海外では舞台に傾斜あるところがありますよね

そうでなくても セットの関係で傾斜に立ったり歩いたり

踊ったりすることあるかと思うのですが

バランスとりにくいですよね(^_^;

「ジゼル」の影の王国なんて 罰ゲームか!くらいのものです

(って 自分は踊りませんけどね)

舞台とかセットがじゃなくても ヒールを履いていても

やっぱり足下に傾斜があることになります

これも無意識に身体のどこかに力が入りやすいですね

というのは今日 原宿から表参道まで歩いていたときに

なんか首が妙に緊張しているんだけど なんでかな~と・・

行ったことがある方はご存知と思いますが

原宿から神宮前交差点までは少し下り坂

交差点から表参道に向かっては少し上り坂なのです

この「少し」というのが実はくせものでして

しっかり「坂」であれば 意識して対応するのですが

少し 微妙にって時は 気づかなかったりするんですね

そもそも歩くときは 身体は少し前傾する方が歩きやすいです

後ろに蹴り出す力が効率的に身体に伝わるのです

うーん 物理ですね~(^_^;

ベクトルとか 覚えてますか

下り坂だと 足に対して身体は少し後傾で立つことになります

かかとが上がっていますからね

思いっきり下っていれば 後ろに行き過ぎないように

身体の前傾を意識するのですが 

少しだと知らないうちに身体が 前に行こうか後ろに行こうか

せめぎあってたりして

交差点から上り坂になってからは 

足に対して身体はもっと前に行っていいのに 

今度は 平地同様に垂直になろうとしていたようです

足の方はかかとが下がってますから 当然後ろに倒れます

てことで 下りも上りも 微妙に頭が後ろに行きそうなのを

首の力で支えていた形になって緊張していたのですね

途中で「あ、ここって坂じゃん!」って気づいたんですけど

もうすぐ目的地でした(^_^; 

足下に傾斜がある時

プラス 靴のヒールの高さがある時

いつも足首が同じような角度で立とうとすると

身体が別の部分で調節しなくてはいけません

重力に対して身体が上に立つためには まず足首が調節しますよ

足首の自由さを もう一度思い出しましょう☆

From AT Dane ~踊る身体のコツを知る!