1日の記事の続きです
*レヴェランス(最初のあいさつ)で気持ちと一緒に身体も引き締まって、動きが硬くなってしまう
これは 前回とは逆のパターンですね
セットされた「形」「ポジション」に身体を作ってしまって
動きにくくしてしまうことがあります
特にバレエや社交ダンスなどは ピシっとした「型」があって
無意識にそこにはまりやすいです
「ダンスの罠」です(^_^;)
だいたいにおいて イメージは誇張されていますから
「型にはまる」ときは やりすぎているので
動きを固める要因となりやすいです
「気持ちと一緒に」という部分も気になるところですね
そこにはどんな気持ちがあるでしょうか
「ちゃんとしなきゃ」
「こういう姿勢であるべき」
「今日は先生に注意されませんように!」
「よし 今日もがんばって踊るぞ!」
なにか 自分に対する「ダメ」や「すべき」が入っていると
身体は固まりますね
心が固まると 身体も固まります
心が緊張すると 身体も緊張します
心が不安に揺れると 身体も不安定になります
気合いが入りすぎても 肩に力が入りますね
力で締めすぎてしまいます
首が楽で 一番上にある頭が動けることを思い
身体全体がそれについてきて動けることを思いながら
「今日も気持ちよくのびのび踊りたいな~♪」って
やりたいことを考えましょう(^_^)b
*「できた」ことを意識しすぎて、次も上手くやろうとするとダメだった
これも 似ていますね
練習していたことが 「やった、できた~!」となったとき
次も同じようにやろうと思うと上手くいかないです
「上手くやりたい」
「失敗したくない」
その気持ちが身体を固めます
そして 同じことをできなくします
だいたい まったく同じことを繰り返すことはできません
毎回は 同じようで微妙に違います
思考が違います
スタートする時点の身体の状況も違います
速さやタイミングも変わるでしょう
だからこそ 「どうやるか」のプロセスを大切にしましょう☆
結果はあとからついてきます
首が楽で 頭が動けることを思い
それに身体全体がついてくることを思いながら
やりたい動きの手順にしたがって
必要な場所を必要なだけ動かす
プロセスをていねいに行なうことは 安定性を増しますよ
ほら イチロー選手みたいに(^_^)b
From AT Dance~踊る身体のコツを知る!