フィギュアも終わりましたね
高橋選手を見ていていつも思うのは
「音楽性が豊かだなぁ」ということ
音と動きがとてもよくマッチしていて気持ちいいです
大切な表現力の要素の1つですね
さて あなたは振付けを覚えるとき どちらですか
カウントで覚える派?
音楽で覚える派?
私はだんぜん「音楽で覚える派」です(^‐^♪
ていうか 音(メロディやリズム)がないと覚えられません
私は2人の先生がいるのですが
一人は音楽派で もう一人はカウント派です
カウント派の先生は 無理やりでも数えて
振りを分解してカウントにのせていきます
カウントでやっているうちは どうも頭に入りませんが
音楽がかかって一度動くと 流れがつかめてきます
音ってカウントきっちりに作られているわけじゃないですし
歌や演奏って 引っ張ったり食ったりアクセントつきますよね
そのニュアンスが カウントではわかりません
(もちろん先生は音に合わせて振りを作っています!)
速さ 強弱 フレーズの区切り 動きと音のタイミング・・・
カウントの1と2の間には無数の音や空間があって
腕を上げるだけでも 下と上の2ヶ所だけでなく
その間に無数の地点があって
そこをどう動くかが「音楽」であり 「踊り」と思うのです
「1et2et3・・ この”et”が大事なのよ」
et は and のことですね
つなぎが大切ということです
AからBへ どう動き始めて どう進んで どう止まるか
あるいは止まらずに次の地点へ進むのか
そのイメージを与えてくれるのが「音楽」
だから 同じ動きでも音楽が変われば踊り方も変わります
同じ曲でも 速さが変われば メインの楽器が変われば
やっぱり踊りは変わる
私はそう思っているのです
たとえ 振付けを覚える時はカウントでも
曲がかかったら ぜひその「音」に心を開いてください♪
「音楽がかかると ワーってなってあわてちゃう(>_<)」
あらら・・・
音楽はあなたを追い立てるものじゃありませんよ
あなたを踊らせてくれる 味方です
音の1つ1つが どう動いて踊るかを教えてくれます
音楽に合わせなきゃ!
そんなこと思わなくてもいいのです
ただ音を聴いて 心を開いてください
きっと身体が動きたくなります(^_^)b
From AT Dance~踊る身体のコツを知る!