力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体のコツと骨>

大人ダンサーも身体に無理なくダンス上達☆ 痛みのないダンスを見つけよう

ダンスで知っておきたい筋肉 ~太ももの筋肉たち1

もう少し脚の筋肉のお話

太ももの筋肉です

前側は大腿四頭筋 

裏側はハムストリングスと総称される筋肉

前側の大腿四頭筋は 名前のとおり頭が4つに分かれています

終わりは全部が1つになって 膝のお皿につながり

お皿を経て すねの骨(脛骨)の出っ張りに付いています

一番長いのは「大腿直筋」で 骨盤から始まって脛骨まで

ほかの3つは大腿骨から始まって脛骨です

3つの名前は 内側広筋・外側広筋・中間広筋

前から見た時に 太ももの内側と外側

それと前面についています

筋肉.guideより)

さて この大腿四頭筋のお仕事はなんでしょうか

脚を上げること・・・もありますが

それができるのは「大腿直筋」だけです

残りの3つは股関節を通っていないですよね

てことは この3つのお仕事はヒザを伸ばすこと

そう 大腿四頭筋のメインのお仕事は「ヒザの伸展」

蹴るために働いています

パッセする バトマンする

脚を上げるとき ももがピーって痛くなってた人

脚を上げるのは股関節を通る大きな強い筋肉

軸に近いところにある あれですよ(^_^)b

「大腰筋」と「腸骨筋」(合わせて腸腰筋

上げたところからデヴロッペするのは 3つの広筋です

お皿の滑車を経て その先の脛骨を持ち上げます

ももの裏側のハムストリングス

これらのメインのお仕事はなんでしょうか

ハムストリングスは 骨盤の坐骨から始まって脛骨や腓骨まで

(筋肉.guideより)

お仕事は 股関節にも働くけどヒザの方がメインです

ヒザを曲げるのが一番のお仕事

では 脚全体を後ろに上げる

股関節を伸展させるのはどこでしょう

これは「大殿筋」のお仕事です

アラベスクのときはお尻ですよ(^_^)b

ヒップアップ☆です

てことはです

階段を上がるときや 歩くとき

脚を持ち上げる 前に出すのは腸腰筋

上げた脚を押して伸ばす 脚を後ろに送るのは大殿筋

メインに働くのはこれらの筋肉です

脚は 股関節・膝関節・足首の3つの関節が連携して動きます

脚全体 さらに身体全体がつながっていることを思って

みんなの連携プレーで お仕事を分け合ってくださいね(^_^)b