さて 筋肉のお話はまた脚の方
ルルヴェするときの大切な筋肉 ヒラメ筋と腓腹筋
ふくらはぎの筋肉です
この部分 女性には気になりますよね!
パンと張って太くなった「ししゃも脚」は困るし
抑揚のない扁平な いわゆる「サリーちゃん脚」も
あまり魅力的ではありません(若い人はわからないかな(^_^;)
ししゃものぷっくりした部分は「腓腹筋」
ヒザの裏の大腿骨側から始まっているのですが
頭は2つに分かれています
それが1つになって 最後はアキレス腱につながって
かかとで終わっています
(「筋肉のしくみ はたらき事典」より)
海の底で砂に埋もれているように
腓腹筋の下に隠れている平たい筋肉が「ヒラメ筋」
裏でこっそりししゃもを膨らませています
ちなみに ヒラメといっても「舌平目」の方らしいですけどね
ヒラメ筋は ヒザの裏の下の方(腓骨の上側)から始まって
やはりアキレス腱につながってかかとで終わります
どちらも縮むことで 足首を伸ばす
つまりポイントにしたり ルルヴェしたり
歩く時に足を蹴る動きをする働きもします
イスに座ってかかとを上げると 縮むのがわかりますよね
で なんでぷっくりになっちゃうのかというと
ジャンプの着地でかかとをしっかりつけない
これはダンスではよくある原因です
エアロビのインストラクターも よくやっちゃいますね(^_^;)
ジャンプの着地で かかとを着いてプリエをきちんとすれば
必ずこの2つの筋肉は伸ばされます(^_^)b
ほかに ルルヴェの時に甲を押し過ぎて
(つま先の方にのり過ぎて)
結果としてかかとをふくらはぎに強く引き寄せてしまうこと
ヒールを履いていて 重心をつま先ばかりにかけて
常にルルヴェ状態でいること なども考えられます
足のアーチと重心の移動 方向性を考えずに
力だけでかかとを持ち上げてルルヴェしようとすると
これもふくらはぎの力がかなり必要になります
なんたって体重のほとんどを持ち上げることになりますから!
そして グラグラするのをふんばったら
もう足はパンパンになっちゃいますよ
レッスンの前後はこの2つとアキレス腱を伸ばすストレッチ
丁寧にやっておいてくださいね(^^)
アキレス腱を切ったりしたら大変です!
ストレッチのときにヒザを曲げるとヒラメ筋
ヒザを伸ばしてやると腓腹筋がストレッチされます
また 指先からかかとに向かって足裏をそっと床に下ろし
足首を曲げると伸び方が変わります(^_^)b
