骨盤底は腹横筋とリンクして腹圧を高めてくれます
以前 橋本佳子先生に教わった呼吸をご紹介しますね
踊っている時の呼吸法だそうです
先生は新国立劇場バレエ研修所でボディ・コンディショニングを担当されている
ピラティスの第一人者ですよ
(橋本先生のスタジオはこちら)
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仰向けになって 膝を立てます
脚は腰幅くらい
最初は腹式で お腹が上下するようにゆっくり大きく呼吸します
手首を腰骨 手のひら下腹に置きます
お腹が動いていることをまず感じます
今度は呼吸を変えます
息を吐きながら・・・
机に広げたハンカチを 中央を指でつまんで持ち上げる
そんなイメージで おしっこを止めるように骨盤底を締めながら
キューっと引き上げていきます
(女性は膣を締める感じの方がいいと思います)
同時にお腹に置いた両手が近づいてきます
腹横筋も一緒に働いています
息を吸うと 緩んで元に戻ります
もう一度 息を吐きながら
おしっこを止めるようにして 骨盤底を持ち上げます
両手が近づきます
今度は吸う時に 手はそのまま
お腹が膨らまないように 肋骨全体が広がるように吸います
肋骨は前だけでなく 横にも背中の方にも全体に膨らみます
息を吐くたびに つまんだハンカチを持ち上げてお腹を小さく
お腹はそのまま 肋骨を広げて息を吸います
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こんな感じです
本来 呼吸というのは肋骨と横隔膜の動きです
肋骨が広がり横隔膜が下がることで空気が肺に入ってきて
肋骨が閉じて横隔膜が上がると 空気は上に出て行きます
空気が出て行く(吐く)ときは 頭の天辺に抜けていく
そんな風に思うと 吐くたびに背が高くなっていきます(^_^)b