安定感のある足のこと
以前「足は2階建て構造」なんて書いたかと思います
すねの脛骨の下には距骨があって その下にかかとの踵骨
距骨は親指から中指まで
踵骨は薬指と小指がつながっている
そういうお話をしました
やはり以前も書いたように思いますが
この距骨は脛骨の下部と 腓骨の下部にはさまれています
スパナのように左右からがっちりとはさまれています
ということは・・・
すねの向きと距骨の向き
さらに足の親指側の方向は一致しているわけです
なので 足が内側を向けば膝も内側を向きます
足の中指とかかとのラインを左右平行にすると
距骨から指への線は内側を向くので
膝もわずかに内側向きます
膝の関節は内側の骨が大きいので
その状態で膝をギュっと伸ばすと さらに膝が内側を向きます
つながる股関節の 坐骨と大転子の関係は内旋し
いわゆる「お尻が開いてる」状態をつくりやすいです
内転筋にすごく頑張ってもらわないと不安定になりますが
片足になると それはけっこう大変
なので 歩きながら足首がグラグラ・・・うわ~~(^_^;)
ちょっとしたことだけど 全体がつながっていて
それぞれが影響し合っています
足に限らず 身体は全てそうです
なので 何かあった時に「ここが・・・」って
身体の一部分で調節しようと思っても無理があります
こちらを引っ込めればどこかが出っ張る・・みたいな(^_^;)
いつも全体のバランスと協調作用を考えたいですね(^_^)b