FBの方だけ更新して すっかりこちらへの転載が滞っておりましたm(_ _)m
まとめてアップします☆
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以前の記事の寝た姿勢からのロールアップは
立った姿勢からのロールダウンでも 脊椎の動きは同じです
電車ごっこ わかりますよね
前の人の腰に手をおいて長い列を作った時
一番前の人を引っ張ると 2番目の人との間が広がって
2番目がついていくと 3番目との間が広がって・・・
そして 前の人から順番に動いてはついていきますよね
カーブするときも 後ろの人は一度前の人がいたあたりまで
「前に進んでから」カーブして ついていきます
脊椎の動きは これと同じです
身体が椎骨で つなぐ腕が椎間板
ロールダウンの一番最初は
脊椎の一番上で頭が繊細に動いて「うなづく」
このとき 環椎のくぼみの上を頭蓋骨がコロンと傾きます
頭蓋骨が傾くと 後ろ側が上がってちょっと間が広がって
そこに一番上の環椎がついてきます
続いて頸椎の2番目・3・4・・・胸椎、腰椎と
1つ1つの椎骨が順番に 一度フワッと離れてから向きを変えて
前の椎骨について下りていきます
さてさて ここでポイントとなるのが
「ダウンだから頭を下へ」ではなく
「頭は上に行く」ということ
「上に行ったら いつまでもダウンできないじゃないか!?」
はい ごもっともな意見ですね
まず「上」って何? ということです
空間的な「上」ではなく 自分の身体 脊椎が示す「上」
つまり「頭の天辺の方向」を言っています
では「頭の天辺」はどこでしょう
脊椎の一番上は 鼻の奥と耳の穴のすぐ下あたりの交差点
つまり 鼻と耳から頭に沿って上にたどったところの交差点
そのあたりが「頭の天辺」です
トントンと叩くと なんとなくこの辺だな~って思える
響きが坐骨に向かって身体を貫く場所があります
つむじあたりを思っていた人は もっと前の方ですね(^_^)b
この「頭の天辺」が進んでいく方向は
自分の身体 脊椎にとっての「上」なのです
なので 「ロールダウンだけど 頭は上へ」
前側が縮んでロールダウンする というよりも
後ろ側が少し開きながらロールダウンする
そんなイメージです
ロールアップするときは その広くなった椎間板の上に
1つ1つ積み上がっていくと・・・
元に戻った時に「おぉ!背が高い!」と
本人も周りの人もそう言ってびっくりすることが多いです
さらに 身体を反るときも同じ理屈です
頭は後ろでなく「上へ」いくという感覚ですし
スネイクやドルフィンなどの くねる動きもそうです
なかなか感覚はつかみにくいと思いますが
ワークショップでは こういう体験もできたらと思っています☆
2月9日(土)は 軸骨格を中心に学びながら
立つ・バランス・回る をやります!