力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

北島選手がんばれ

オリンピックが始まって盛り上がってますね☆

いろんな選手の活躍が期待されている一方で

プレッシャーからの焦りや力みが 選手たちを惑わせますね

リズムが狂う

そんな言葉も新聞の評などでチラホラと見かけます

水泳 平泳ぎ100m

北島選手の決勝後のコメントにも 迷いの言葉が並んでいました

「上半身いったり 下半身いったり・・・泳いで行くうちに迷いがでてきた」

あれほどの選手でもそういうことがおきるのですね

「足が良かったら今度は手がダメになって、そしたらまた足がダメになって、

そこはもう行ったり来たりの繰り返しでした。」

NHKでは北島選手の泳ぎの分析などもやっていましたが

4年前に比べて今年の泳ぎは 

腕のかきの最後が良くなっていたそうなのですが

変わって行った腕と 変わらない脚のバランスが

とれなくなって リズムが崩れていっていると・・・

結果 1回のストロークでの進みが悪くなって

ストローク数が増えてしまったとのことでした

確かに映像でも いつもよりも忙しなく泳いでいる印象です

腕が変われば やはりそれに合ったように脚も変わって行く

それが 身体の自然な流れです

なぜなら 身体はすべてつながっているから

ではどう変えていったらいいのか?

北島選手はそこで悩みに陥ってしまいました

その状況で 周りの選手が世界新とか出していたら

気持ちもさらに焦りますね

こういうときこそ アレクサンダー・テクニークの出番!

学んでいる人はみんなそう思っているのでは?

身体のどこかがおかしい 不調だ リズムが合わない

そんなときに 変だなあと思う場所、部分ではなく

まず 自分全体を考えるのです

自分全体が自分であること 

どこかの部分ではなく 身体だけでもない

心も含めた自分全体です

そのためにはまず 頭が脊椎の上で繊細に動くことをお願いし

身体全体がついてくることをお願いする

そうすると 必要な筋肉たちが必要な場所で

必要なだけ動くことをやってくれるのです

「ここをああして こっちをこうして」

そんなことは考えません

「世界がどんどん速くなってる ヤバい!」

そんなことは考えません

焦りは首の緊張をうんで ユースを悪くします

先に結果があるのではなく

必要なプロセスをやった その先に

結果は自ずとついてくるのです 

上半身か 下半身かではなく

ぜひ 自分全体でいることを大切にしていただきたいです

ほかに 動きのプロセスを言葉にしてみる

それもけっこう役立つことがありますよ

200mはぜひ 最高の北島選手を見たいですね!!