力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

指のお話

昨日のキャシー先生のお話から1つ 「指」のお話

ある人が書くワークをやったときのこと

人間の手のこまかい機能が発達するのは 7~8才以降なのだそうです

つまり 大人のように指でペンを操って文字を書く というのは

小さな子供には 機能的にまだ無理なんだそうですよ

だから子供はクレヨンとか握ってグルグル描くんだ

なるほどねぇ~~ と思ったところで

ダンサーに大切なのは足の指(趾)

足の指は使えてますか?

もちろん普通の人だって 足の指は大切ですよ

歩く時にちゃんとローリングできないと 扁平足になっちゃうし

とても疲れやすくなりますよね

ダンスの場合は ドゥミ(指の付け根から折った状態)~ポイント(つま先まで伸ばす)

ここがいろんなときに大切です

床で足をブラッシュするときの最後の一押しであったり

ジャンプの着地でも 指~かかとって順番に着くことが

その先の膝~股関節へと 関節を曲げていく準備になる気がします

指使わないで かかとにドスンて下りると 

私の場合は 足首や膝もロックしてプリエがうまくできません

 

小さいところだけど ダンサーにはとても大事です

あんな短い指にも 手と同じように3つずつ関節があるのは(親指は2つ)

サル時代の名残りかもだけど やっぱり必要なんですよね

ぶつけたりして 指が痛い!になると かなり不便だし

ダンスの先生には 握っちゃうのはダメってよく言われますけど

いつも力が入って 指が反って(上を向いて床から浮く)しまうのも

やっぱり 指を使うことがやりにくくなります

クラスの前には 小さい骨の1つ1つを大切にしながら

しっかりとほぐしてあげたいですね

タオルつかみや 足指じゃんけんもバカにできませんよ!

爪を切る時 ペディキュアを塗るとき以外にも 

ちゃんと見てあげてくださいね☆

あ、爪に顔を描いておいたら愛着がわくかも(笑)