力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

舌ってすごいんです

今日のボディシンキングのクラス

午後のプレゼンの時間に yamatoさんが舌の話をしてくれました

彼はとても解剖学に詳しいのです

舌は頭部のアゴの中に(口の中)あって

のどの上の方にある「舌骨」という骨にのっかっています

この骨はどことも関節をつくらずに 

上はアゴ 下は胸骨へとつながっていく何本かの筋肉を

途中で束ねるような形でついています

舌の緊張は この首の前の部分の緊張につながり

首の後ろにももちろん影響する

つまり 全身に影響を及ぼすということでした

逆に 身体の緊張があると舌も動きにくくなるそうです

例えば 肩や背中がギュっと力が入っていると

舌が動きにくくなります

これは歌う人や滑舌などにも影響しますね!

もう一つの例としてやったのが ロールダウン(前屈)

最初は口を閉じて(噛んで)やってみます

まぁ 普通に気持ちよく前屈します

今度は 舌をだらんとして(口から出ちゃうくらい)ロールダウン

すると・・・!

さっきよりもスルスルと 深く前屈するではありませんか!

後の感想で 楽器を演奏する人が

「そういえば **というとても上手な奏者は

 舌がだらんとして よだれが出そうな感じで弾いてた」

などの話がいろいろと出てきました

バスケのマイケル・ジョーダンが舌を出してプレイするのも

リラックスのためだそうです

実は私も今年になってからくらいかな

ダンスレッスンでコンビネーションを踊るとき

激しい曲のときほど 口をゆるめて

「噛み締めない」ことを意識していました

肩に力が入って 硬くなるのを防ぐためでした

元々 口をギュっとしてしまう癖もあって

写真とかで気になっていたので 変えようという思いもあったんですが・・

舌をゆるめることにもつながっていたかもしれません

今度は意識の中に 舌も入れてみたいと思います

あ 唇はほんの少し開いてたり

ソフトにつけるくらいで閉じていたり かな