力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

自分の大きさ

前回の記事 赤ちゃんを抱っこするときにお母さんが

赤ちゃんの大きさに自分をしてしまうこと

こういうこと 実は誰にでもあるんですよね

会社で わりと身体の大きな人が 背中を丸めて身体を小さくして

小さなノートパソコンに向かっているのを何人か見ました

携帯や、小さなゲームなどの画面に集中していると

目も集中しちゃうし 首が縮こまって肩も内側に入ってくる

大画面のTVだったら 悠然とイスに反っくり返って見たりしますよね

大きなお弁当箱で食べる時と 小さなカップで食べる時

たぶん 自分の大きさも違う

踊る時の自分もそう

天井が低かったり 壁が近いような小さな劇場だと

踊っている自分も窮屈になっちゃう

逆に1000人以上入るような大きな劇場だと

客席の奥行きが広くて 天井も高くて圧倒されて

まっすぐなつもりが 身体が後ろに行っちゃう

ステージに自分一人だと 空間が広くて自分が小さく感じる

たくさんいると みんな全部で自分のような感覚で空間に負けない

でも 本当はどれも自分の大きさは変わらない

ただ感覚が変わるだけ

あてにならない感覚とともにいると 自分がグラグラしてしまう

ただありのままの自分でいること

その自分を信頼していくこと

周囲の状況に右往左往しないで 自分のやりたいことを

スムーズにやり続けることができること

アレクサンダー・テクニークは そんなお手伝いもします