力が抜ける!思うように身体が動く! <踊る身体の骨&コツ>

AT Dance さちこのアレクサンダー・テクニーク&マッピングレッスン

ポーズじゃないよ

今年も来ました キャシー先生

相変わらずのウィットに富んだレッスン

来週まで(と月末もだけど)楽しみが続きます

さて アクティビティの中でヨガをやった人がいたのですが

「全部を動きにしてみたら?」と

やったのは太陽礼拝の一連

もちろん全体は動きなのですが なぜその提案?

キャシーが見たのは 途中途中のポーズで止まって固まっていたこと

ポーズが本当にPoseになっていたわけです

1つ1つの姿勢に行く過程だけが動いていて

姿勢ごとに止まって次を確認する

それをやめて 全部を動きとしてつないでいったら ということです

もう最初から変わりました

構えがなくなってスタート

1つ1つの姿勢もちゃんと見えながら全体がつながって

流れるような動きは とても美しかったのです!

やった本人も「今までにない体験」だったと

彼はこれまで それこそ何度もその動きをやっていたにもかかわらずです

もちろん これまでの探求があってこそ

全体を良いユースで動き続けることができたわけです

まさに集大成とでもいいましょうか

そういえば最初の頃に何度も言われました

姿勢、ポーズではなくムーブメントなのよ と

止まっているようでも それは次の動きへの過程の1つでしかない

終止ではない ということです

ダンスでは 音楽に合わせていったり カウントがありますから

どこかで長く止まるということは 実際あまりないのですが

プレパレーションなどが「形」になってしまうことも・・・

ちょっとした動きの一瞬が「形」「ポーズ」になってしまったら0

踊りが死んでしまいますよね

美しくなくなるし 技は上手くいかなくなります

止まって見えても それはStopではない

次への連なりで いつでも動ける

いつでも動いている